桃色学級日誌

まず、検索ワード「テラフォーミング」「惑星改造」「火星」などで、このブログに辿り着いた方へ。
当ブログ「桃色学級日誌」は、18禁ブログとなっております！
アダルティかつ、一般に“不快”な記事が多く含まれるブログなので、今すぐブラウザの＜戻る＞で、引き返すようお勧めいたします。

さて、気象庁発表の３ヶ月予報によれば、８月に北日本で低温となるのを除けば、ほぼ全国的に暑くなる見込みという。
すでに、梅雨の晴れ間にお出かけしても溶けてしまいそうなお天気なのに、夏本番を考えると憂鬱になる。

リーマン以前は、温暖化温暖化と連日うるさすぎるくらいだったが、最近はそれほどでもない。
この間、「地球環境にやさしいから」とされる、エコカー減税とかも実施されているが、本当に地球に優しいのは、車を捨てる事なんですけど；「車買わない減税」して欲しいくらい。
やはり人類は、景気回復という目先の欲望の為には、平気で地球を傷つけるという事なのだろう。もう、どーしょーもないんだろうなぁ…滅亡に向かってまっしぐらだ！

と思っていたら、なにやら「テラフォーミング」なるものが進められているらしい。
将来、地球に人類が住めなくなった時の為に、他の惑星を“地球化”“惑星改造”する計画という。

現在、もっともその可能性が高いのが「火星」なんだそうだ。
すでに、具体的な計画まであり、実現すれば最短100年で“地球化”が完了するとか。（そんなにうまくいくのかぁ？）
アメリカのＮＡＳＡをはじめ、ロシアやヨーロッパでも進んでいる「火星有人飛行計画」も、その為の第一歩という事らしい。すごいね！

ふと思ったのだが、実はすでに火星に「生命」は確認されているのではないのか。
「生命」が、微生物もしくはバクテリアのようなものであっても、それは立派な「先住生物」である。
もし、「火星に生命発見！」となれば、世界的ビックニュースだろうが、同時に現在進行中なる「テラフォーミング」にも複雑な問題が提起されるはずだ。

火星を地球化すれば、おそらく「先住生物」は死滅するであろう。その事は、宗教的、生命・環境倫理的に吉とされるのだろうか？また、巷の環境保護団体や動物愛護団体はどういう反応をするのだろうか？たぶん、このヒトたちは、「反テラフォーミング」運動を立ち上げるんだろうけど；

そうなると、すでに莫大な予算をつぎ込み計画を推進している人たちは、困ってしまうよね。
だから、フェニックス計画時に、発見されたであろう「先住生命」の存在を隠しているのだ。
フェニックスは通信機能の不具合から事実上活動を停止したとされているが、おそらく現在も火星表面の探査を続け、データを送り続けているはずである。

…などとＸファイル並みのおバカな妄想をしてしまった；

いずれにせよ、人類が「地球にとっての癌」だとすれば、今度は火星に転移するわけだから「太陽系の癌」となる。
人類は、どこまでも罪深いぜ；


画像は、「変身女教師・真野未来」より。人類の未来はどーなるのかしら？

広島県福山市内の中学校１校の周辺にあるコンビニ店などが、生徒による万引を防止するため、制服や体操服の生徒の入店、販売を拒んでいる問題で、中学校は25日夜、緊急の保護者説明会を開いたらしい。

説明会は非公開。校長によると、保護者約130人が出席したそうだ。校長は生徒による万引が続発している状況を説明した後、子どもの健全育成に向け、周辺の小学校と連携する組織をつくる方針を示したとか。万引などの問題行動について、地域全体で情報交換を進めるという。

PTAは土、日曜日と祝日に、役員が中心となって中学校区内の巡回を実施することを役員会で決めた、と報告したそうだ。来年３月末まで続けるという。

保護者からは「店に入ると店員が万引を警戒し、後ろをついて回り、嫌な思いをした子がいる」「子どもに向ける目を増やし、万引させない環境にしなければならない」といった意見が出たという。

校長は「学校と地域、保護者、生徒が一丸となって万引ゼロを目指す。生徒も住民も誇れる学校に生まれ変わらなければならない」と話したそうだ。

来年３月末…という事は、この犯罪者集団の中核は３年生という事なのね。予防的措置に徹するのは「なるべく穏便に済ませますので、さっさと出って下さい」といったところか。
周辺の商店の対応はもっともだ。1,000円のものを万引きされたら、それを取り戻すためには何倍もの売り上げが必要な事は、ガキには理解できんだろうからな。小売店は、10円20円の積み重ねで生計が成り立ってるのだ。

おそらく仲間内じゃ、ほとんどゲーム感覚で万引きしているんだろうなぁ…“続発”ったって全校生徒が関わっているわけではあるまい。先鋭化した万引き集団が形成されているはずだ。
学校も、だいたい「あいつとこいつ」と目星が付いていると思うけど、捕まるまでは手が出せんのだろう。踏み込むと、色々と面倒な事になりそうな連中なんだろう。

無関係な生徒たちは災難な事である。こういう学校は、将来「最悪の中学」と卒業生に評される事になる。

しかし、被害を受けてるのは周辺だけか？
警戒が強くなったのを見て、ガキどもはきっと遠征してると思う。少なくとも福山市内の小売店は警戒態勢を取るべきである。

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BJ氏新作、「女教師 藤崎朋美」本日発売です！予定より数日早かったです^^どうぞよろしくお願いいたします。

DL販売と違って、人の関わる割合が大きいので、いろいろ大変です。
比べてみると、DL販売のハードルがいかに低いか思い知らされます。逆に「隠蔽処理」に関して、DL販売は年々ハードルが上がってきてますね。
紙のほうも昔に比べれば厳しくなっているのでしょうけど、“新参者”のやみげんには、その度合いは分かりませぬ；

在庫僅少だった「女教師 雪村美佐」ですが、おかげさまで本日完売となりました。
新刊効果ですね^^DL版もよろしくお願いいたします。
再販は検討中であります。現在は、販路が一つだけなので判断迷うところです。

インターネット上のドメインを管理する国際機関ICANN（アイキャン）は、ポルノ関連サイト用の新ドメイン「.XXX（ドットトリプルエックス）」を25日にも認める可能性があるそうだ。ICANNの関係者が24日明らかにしたらしい。ICANNはこれまで「.XXX」を新たに設けることに難色を示し、過去数年は米ICMレジストリからの同ドメインの登録申請も却下してきたという。

しかし、ブリュッセルで現在開催されているICANN理事会では、ドメイン名割り当ての中立性を維持するためには「.XXX」を新設し、性的なコンテンツを含むサイトが自主的に同ドメインを使うことを認めるべきだとの議論が交わされているという。

ICANNのジョン・ジェフリー氏は「デュー・デリジェンス（適正評価）の結果がよければ、スタッフはICMとの契約交渉に入ることになるだろう」と述べたらしい。　

インターネット上には３億7000万に上るポルノ関連サイトが存在すると推定されており、「.XXX」は「.COM（ドットコム）」に次ぐ規模になる可能性もあるとか。また、こうしたポルノサイトでは毎秒3000ドル（約27万円）以上のお金が飛び交っているとの試算もあり、ネット上の巨大産業にもなっているという。

欲しいぃ～「.XXX」！
「黒い病室」が独立の際には、要検討だね。

「.sex」ってなドメインでも格好良いと思うぜ！
フィルタリングはどーなるのかな？気になるところではある。

それにしても、サイト数３億7000万とか、毎秒約27万円とか、少なすぎる気もするなぁ…まさに数え切れない程存在しているのではないのかね；
行きかう金に至っては、「これはウソだろ～」といったレベルだ。おそらく桁が２つ３つ違うのではないかい？

ウチも精々、埋もれてしまわないようにせねば！


画像は、「女教師×父兄」より。「×」繋がりです；

さて、本日はブログを見た遠方の友人から「お見舞い」の電話を頂いた。友人カテゴリーは「ＳＭ」＞「緊縛」。
例の陰嚢の付け根の“鈍痛”を心配頂いた。

現況をご報告しておくと、症状は幾分やわらいでいる。ピーク時は微熱が出たからな…そっから比べると随分とマシだ。しょっちゅうアイシングしているのも良いのかもしれない^^したがって、不安を抱えながらも“様子見”は続いている。

友人が嬉々として話す「泌尿器科」の壮絶な体験談を聞いてるだけで、チ○ポがすくんでしまった；痛そう；；；

続けて、久しぶりに「縛り」の話で盛り上がると、すくんだチ○ポもノビノビした；い、痛いくらい；；；

まだ、“男”として機能しているうちに浮上したいであります！
引きこもってばっかじゃ「出会い」もクソも無い。無駄と思える出費も覚悟せねばなるまいよ。心底、貧乏脱出を思ったぜ！

頑張りまっす；


画像は、女教師音花「淫ら縄」より。やっぱり「縛り」最高！

帰宅途中の女教師、藤崎朋美を突如襲った暴虐の嵐。マスク姿の男たちは、彼女をボロボロに犯すのだった。
そして、ショックから立ち直り登校した朋美にさらなる悲劇が襲う。レイプ犯は、朋美の教え子だったのだ。レイプ写真をネタに脅迫された彼女は、生徒達の淫猥な要求に逆らう事はできなかった。淫獣と化した生徒達が、いっせいに女教師に群がる。神聖な教室で繰り広げられる陵辱絵図。屈辱にまみれながらも、彼女の理性は徐々に薄らぎ、官能に飲み込まれていくのだった。
平穏な日常を送っていた女教師が、生徒達の性玩具へと堕ちるまでの恥辱の告白。表紙カラー・本文モノクロ/全32ページ。

BJ氏新作、「女教師 藤崎朋美」７月１日ごろより発売予定です。
オフ本第２弾は、新キャラで勝負！押し倒し甲斐のある先生ですよ^^
どうぞよろしくお願いいたします。

マツダの事件。

秋葉原の無差別殺傷事件の時よりも、衝撃的に感じないのは、犠牲者（特に死者）の数のせいなのかな？それとも容疑者の年齢（42）もあるかもしれない。

報道も、容疑者の犯罪者としての素地・資質（借金とか）を取り上げるばかりで、「マツダは悪くない」という方向に持っていく様子だ。ひょっとしたら精神鑑定で無罪になるかもしれないね。

一体何が原因だったのか？「雇用問題」は覆い隠されたまま、今日は選挙の話題、明日はサッカーの話題で、どんどん風化していくんだろう。

さて、その「雇用」に関連した身近な話題。

ついに、やみげんの知り合いにもハロワにお世話になる人が出て来てしまった。
状況が芳しくない事は聞いていたのだが、昨夜遅く連絡を頂いた。「えらく混んでたよ」以下、朝までハロワ・レポートが続く。

結局、年齢もイッテルので、求人はなかったらしいのだが、抜け目ない人なので、アレコレと就業支援や生活支援について聞いてきたと言う。
「家賃補助」や「雇用促進住宅」、生活保護手前のホントにヤバイ事態のメニューは、かなり充実していたな。早晩、やみげんもお世話になるかもしれん；

雇用は依然厳しいのですね…実感です。

裏ハローワーク [DVD] (2007/04/25) 不明 商品詳細を見る

佐賀市内の中学校で、30代の女性教諭が、２年生の女子生徒にけるなどの体罰を加え、腕や腰などに打撲などけがを負わせていたことが22日、分かったらしい。被害届を受理した県警は、傷害事件として関係者から事情を聴くなど調べているという。

市教委などによると、教諭は16日夕方、学校の３階多目的室で、部活動のことで相談していた女子生徒３人を指導。そのうち１人が笑ったように見えたとして「何がおかしいの」とつかみかかり、肩を突いたり倒れたところを蹴るなどしたそうだ。現場には被害に遭った生徒の担任教諭もいたらしい。

教諭は市教委の聞き取り調査に対し「かっとなってたたいた」と認めているという。生徒は「学校に行くのが怖い」と登校していないそうだ。

同校の校長は「警察の捜査中でコメントできないが、体罰があったことは確認しており、責任を感じる」と述べたとか。市教委は「体罰は許されない。身体的だけでなく、精神的ダメージも与えており、生徒の十分なケアとともに、再発防止に努めたい」と話したそうだ。

そうそう！「被害届け」バンバン出しちゃって！
って女教師やん；

女教師かぁ…きっとココに至るまでには、被害生徒ととの感情のもつれがあったんだろうな。積もり積もったものが、ちょっとしたきっかけで爆発したんだろう。
などと、いろいろ弁護しちゃうな。

これが男のセンセイだったらボロカスに書いてたな^^

「なんで名前が出てこんのだ？“倒れたところを蹴る”とか教育やないやろがぁ！教育基本法をちゃんと読んでんのか？もうね…言葉で教育できないヒトたちは教壇から去っていただきたいのです。」

…とかね；いつもの事です。

たまの女教師の話題が体罰とは残念至極；エロ絡みな話を希望いたします。


画像は、「女教師 雪村美佐」より。女教師」に体罰は許されるか？

千葉景子法相は22日、人権侵害を救済する新しい機関の設置を柱とする「人権擁護法案」について、報道による人権侵害に対する「メディア規制」条項を設けない方向で検討していることを、法務省内の議論の中間報告の形で明らかにしたらしい。

一方、法案の提出時期については「できるだけ早くまとめたい」と述べるにとどまったとか。内閣府など関係省庁との協議や省内の議論のとりまとめ時期のめどは立っていないという。

人権擁護法案をめぐっては、2003年に廃案となった政府案に「犯罪被害者などに対する報道の人権侵害について特別救済措置を取ることができる」とした条項が盛り込まれたことがあり、こうしたメディア規制の行方が注目されていたらしい。22日の記者会見で千葉法相は「報道機関による自主的取り組みが進んでおり、それを尊重すべきだと考えている」と述べたそうだ。

人権救済機関の設置は、民主党が昨年のマニフェストに掲げ、千葉法相も昨年９月の就任時に、早急に取り組む姿勢を示していたそうだ。省内で議論を進めた結果、法務省から独立した「人権委員会」を内閣府の外局に置くことを検討するという。

地方組織は、法務局や法テラス、ＮＰＯ団体など既存の組織を活用する考え。人権委員会による調査を拒否した場合の過料や氏名公表なども検討されたが、こうした制裁措置は盛り込まない方向だらしい。

これはこれで、かなりヤバイ話なんだよなぁ…“人権”を錦の御旗に“人権”を蹂躙できるらしいぜ。国や、特定の勢力・団体が合法的にね。
取調べ可視化の件とかは後回し。人権擁護法案のような激ヤバな件は着々と進めるのですね。

昨年は政権交代によって、児ポ法改悪で、「今日殺される」という目前に迫った危機を回避したが、コレは「明日殺される」という危機である。

まぁ、「今日」殺されちゃうと「明日」は無いからさ。なんとも悩ましいっす。
結局、どちらを選んでも「殺される」わけなのね；
一日一日、目先目先を必死に生き延びるしかない…シンドイ事です；；；なんか“詰んでる”な。


画像は、女教師由紀子「放課後は全裸授業」より。来るのか？言論統制！

さて、昨日の続きである。

“ボケ”を自覚するようになると、「しっかりしているうちに…」と、あれやこれや死んだ後の事まで考え出してしまうね。

まぁ、完全に“ボケ”切ってしまえば、「死」への恐怖はなくなるので、事前に色々な事をちゃんと始末しておけば、ゆるやかに“ボケ”ながら、自身も周囲も心安らかな日々を過ごせそうだ。

なにより心配なのは、貴重な資料（ＳＭグラビア群）と、ＰＣ＆外付けＨＤの後始末だな。楽器類も気になるところだが、後は何にも無い；

一応、身内にはエロで生計を立てていることはカミングアウトしてあるので、見られて困る事はないと思うけど、それでも一般人にとっては気分の良いものじゃなかろう。
ＰＣ＆ＨＤはもっぱらエロがメインだが、「黒い教室分」だけ分けたＨＤを作っておくか…受取人はもちろんＢＪ氏だ。残りは棺桶にいっしょに入れて下さい。

突然の“お迎え”が来た時には、近くに住んでいる後輩に、その後の関係者への連絡や資料の扱いはお願いしてあるのだが、今度会ったら念押ししておこう。テキストにまとめておくかな？


画像は、昨日に引き続き「老人学園」より。まだまだ元気だぜ！

「話す」という事と「書く」という事は、おなじ言葉を扱っているのに、脳の中では違う機能を使っているのかしら？最近、と言っても２，３年前からだが「話す」に関しては“錆び”が…いや、“ボケ”が始まっている様子だ。

たまに人と話していても「あれ？この話、この人にしたよね？」と、以前も話した同じ話を何度も何度もしている事に気づく。
ほとんどボケ老人だな。文章だと、結構憶えているのにね。孤独な中年男には多い症状だと言われた事がある。

第一に「話題」そのものが少ないのが原因なので、刺激ある日常に戻るのが手っ取り早い治療法なのかもしれないね。
第ニには、話す相手が限られている事もあるだろう。

友達を増やそう！


画像は、「老人学園」より。ボケるにはまだ早かろう；

小学生の教え子と性的関係を持ったとして、福岡県内の公立小学校の40代の男性教諭が強姦の罪で福岡地裁支部に起訴されていたことが19日わかったらしい。18日に同支部で初公判があり、教諭は起訴内容を認めた。この学校を所管する教育委員会は「大変遺憾なことで、弁解のしようがない」としているという。

起訴状によると、教諭は県内のホテルで今年３月、女児が13歳未満であることを知りながら性的な関係を持ったとされるとか。４月に逮捕され、翌月、起訴されていたそうだ。

関係者によると、教諭は今春まで女児の担任を数年間にわたり務めたとか。この間、体を触るなどのわいせつな行為が徐々にエスカレートしていったという。教諭は今年４月、別の小学校に異動。その後、女児の様子がおかしいことに気付いて保護者が事情を聴いたところ、教諭から受けた性被害が判明し、県警に被害届を出したという。

県警と教委は、女児のプライバシーを保護するためとして公表を控えていた。教委はこの教諭について、給与が支払われる起訴休職処分ではなく、給与が出ない欠勤扱いにしているそうだ。

関係者によると、教諭は18日の初公判で「『先生、先生』と言われ、徐々に支配欲が芽生えた」などと供述したという。

じゅ…13歳未満；；；
久しぶりのトンデモらしいトンデモだな。
本人が罪状を認めてるのに欠勤扱いとか、どんだけ身内に甘いねん。「被害児童のプライバシー保護」を盾に実名報道されないのもいつもの事だが、まさかこのヒトはほとぼりが冷めた頃、そ知らぬ顔で再び教壇に復帰という事は無いよね；

さて、「支配欲」である。
やみげんは昔、女性を縛らせてもらう時に、「支配欲」「独占欲」と「愛情」との関係を語り、それが“縛る”という行為と如何様な結びつきがあるのかを説明する事でOKをもらってた。
最近はトンと、縛らせてもらうパートナーとはめぐり合っていないが、もしそういう機会があっても、あまり丁寧な説明はしないと思う。

なぜなら、今度は“そういう人”だという事を、早い段階でカミングアウトするハズだから。
ウソをつくのはしんどいお年頃。もう、面倒な事は抜きにして、欲望一直線という事です；


画像は、催眠レイプ「母娘」より。早田教諭も、欲望一直線だぜ！

法務省は18日、取り調べの全事件、全過程を録音・録画する「全面可視化」について、「すべての事件を対象とするのは現実的ではない」とする中間報告を明らかにしたらしい。全過程についても「事件関係者や捜査手法に与える影響を踏まえ、さらに検討する」としたそうだ。来年６月以降に意見をまとめるという。

同省によると、検察庁が１年間で受理する刑事事件は約200万件。可視化のための機材購入の費用負担などを考慮すると、対象事件を絞り込むべきだと結論づけたそうだ。今後、すでに一部の事件で実施している録音・録画の実効性を調査するほか、可視化を制度化している外国に検事約20人を派遣して、運用状況を調べるという。

対象事件の範囲については、千葉景子法相が３月、必ずしも全事件の可視化にこだわらない姿勢を示していた。17日には民主党内の「取り調べの全面可視化を実現する議員連盟」の国会議員３人が千葉法相を訪れ、「まず裁判員裁判対象事件から実現し、段階的に進めるべきだ」と申し入れたという。

日本弁護士連合会の宇都宮健児会長は「取り調べの全過程の録画が不可欠なのは、足利事件などの冤罪事件から見ても明らかで、同省の方針は可視化を後退させる議論だ。速やかに立法作業を開始すべきだ」とする声明を出したらしい。

財源を気にせずに、実現できるマニフェストなのだから、さっさと実現してほしいもんだ。裁判員裁判対象事件はもちろんだが、痴漢冤罪とかに恐怖しながら、毎日毎日、満員電車で通勤している男性がどんだけいると思ってんの！費用負担云々で人生を狂わされたくないぜ。

同じく、財源は関係ない「ネット選挙」も後回しとなり、「おいおい話が違いませんか？」と問いただしたくもなる。
とはいえ、参院選…例の「青少年育成条例」キ印改正案でも分かるように、今も表現規制に邁進する前与党には入れるわけにはいかんしなぁ。
アニメ・漫画規制を声高に主張する元警察官僚の弁護士を、比例候補にした“み○な”にも失望している。「脱官僚」とか笑わせるわ！

なんだかどんどん入れるトコロが限られてくる。
つまりはマイノリティ＝少数派という事なのね；；：


画像は、「PURE ANGEL・夏美」より。STOP！痴漢冤罪。

高校３年の少女（17）にみだらな行為をしたとして、警視庁は東京都八王子市、都立高校男性教諭の（47）を児童買春・児童ポルノ禁止法違反（児童買春）の疑いで逮捕したと15日、発表したらしい。

少年育成課によると、男性教諭は５月16日午後、埼玉県戸田市内のホテルで、高校３年の少女に現金２万円を渡し、みだらな行為をした疑いがある。容疑を認めているという。

男性教諭は昨年７月ごろ、モデルを募るインターネットの掲示板で少女の書き込みを見つけ、「水着などの撮影モデルを募集しています」とメールで誘い、これまでに容疑を含めて都内のホテルなどで計５回会っていたそうだ。少女は「撮影モデルから芸能界に入りたかった」と話しているという。

ロリ教師については、もはや日常の事なので筆が進まないのだが、驚くべきは高３女子のハードルの低さだな。

こんなに簡単に騙されちゃうんだなぁ…掲示板を通じて、というのもなんだかねぇ；

まぁ、やみげんも彼女の事はとやかく言えない。
高校、大学と自分は「もう大人」と思っていたが、今思えば間抜けな子供だったとわかる。アホでなんの経験も無いガキが大人ぶって、随分と痛い目に遭った。もう少し己を知っていればと悔やまれる。

以前「大人」と「子供」の境目について、「もう大人」と思っているうちは「子供」、「まだ子供」と思うようになると「大人」、という答えを聞かされた。なるほど、と思う。

現在のやみげんは、当然後者である；


画像は、ぼくらのよーこ先生「センセェ～あそびましょ！」より。「大人の階段」を駆け上ろうぜ！

第174通常国会は16日、150日間の会期を終え閉会したらしい。鳩山由紀夫前首相の退陣による国会空転が影響し、政府が提出した新規法案の成立は戦後最低水準の55.6％にとどまる見込みという。

野党側は、与党が会期を１日だけ延長して16、17両日に衆参予算委員会を開催する当初の提案を一方的に撤回したことに反発。自民党は内閣不信任決議案を衆院に提出したが、午後の衆院本会議で与党の反対多数で否決されたそうだ。

気が付けば通常国会が閉会。
今年は穏やかな会期末だったな^^

法案成立率が55.6％だって？「良い政治とは何もしない政治」というのが良く分かるぜ！特に内心を規制するような法律なんざぁ、まっぴらゴメンだ。

同日、東京都議会は本会議で、例の「都青少年健全育成条例改正案」を、民主、共産両党などの反対多数で否決したそうだ。自民、公明両党は賛成したとか。知事提出条例案の否決は青島幸男知事時代の1998年以来12年ぶりで、石原慎太郎知事就任後は初めてという。

ざまあ！

15日午後０時20分ごろ、横浜市港北区の私立女子高校から「生徒同士がもめて、１人が刃物で刺された」という内容の119番通報があったらしい。１年生の女子生徒（15）が右の脇腹をナイフのような刃物で刺され、市内の病院に運ばれたそうだ。消防によると、女子生徒は重傷という。

神奈川県警港北署によると、女子生徒が教室で授業を受けていたときに、同級生（15）に刺されたという。同署は刺した同級生を殺人未遂容疑で現行犯逮捕したそうだ。

被害生徒の一日も早いご回復をお祈り申し上げます。

当該高校のＨＰを見に行ったら、アクセス集中で見づらくなっていた…なんの情報が得られるわけではないのだけれど、自分も含めて、とりあえず覗きに行く奴が多くて「なんだかなぁ～；」と思った。まぁ衝撃的な事件ではある。

やみげんの高校時代も、流血事件があったことを思い出した。凶器はカッターナイフ。
日頃、パンクファッションに身を包み（やみげんの高校は私服通学だった）、髪の毛ツンツン、ピアスの穴開けまくりで、超コワモテだったＴ君。話せば意外にいい奴なのだが、基本は“負”のオーラ出しまくりなので、同じクラスでなければやっぱり、避けてたろうな。

それは、夏の暑い日。
昼休みだったか、放課後だったか、屋上で何人かの友達と「日光浴」と称して上半身裸となり、たわいもない話をしていると、“負”のオーラ全開でＴ君がやってきた。「話せば意外に良い奴」というのは皆知っていたので、「やぁやぁ、どうもどうも」というノリで彼を迎え入れた。よくある、平穏な学生生活の一コマ。

「痛っ！痛っ！」
突然、１人の友人がのた打ち回る。彼の背中からはＸ字に血が滲み出ていた。
ソレを見て、へらへら笑うＴ君の手にはカッターナイフが握られているではないか。Ｔ君が友人の背中を切りつけたのはスグにわかった。が、一同、事態が全く飲み込めず言葉も無い。

「いやぁ～切ったらホントに痛いかな？と思って」
悪びれることなく言い放ち、へらへらと笑うＴ君を見て、心底恐怖したな。

今思い返せば、クスリでもやってたのとちゃうかと疑われるのだが、それでも、なにか大事になることは無かったな。まぁ、切りつけられた友人がその気になれば、大事になったのだろうが、「先生が～」「警察が～」という話は聞かなかった。

Ｔ君：「いやぁ～切ったらホントに痛いかな？と思って」
友人：「痛いに決まってるやろ～！そんなん自分で実験しろよ！」
Ｔ君：「自分で背中はキレへんやん」

…思えば暢気な時代だった；；；

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京都府警ハイテク犯罪対策室などは14日、人気漫画「ワンピース」などを雑誌発売前に動画投稿サイト「YouTube」にアップロードしたとして、著作権法違反の疑いで名古屋市中区の男子中学生（14）を逮捕したらしい。

府警は、YouTubeへの違法投稿の摘発は全国初としているそうだ。

逮捕容疑は昨年12月～今年２月の間、計４回にわたり、ワンピースなどの漫画を著作権者の許可を得ないでYouTubeに投稿、不特定多数に閲覧させた疑いという。

府警によると、中学生は漫画が掲載されている雑誌を発売日前に入手し、誌面を写真撮影してネット上で読める形で投稿していたとか。

集英社広報室の話　YouTubeを利用した著作権侵害事件は誠に遺憾。漫画文化と漫画家の権利を守るため、インターネット上の不正なコピーについてあらゆる策を講じているという。

「発売日前」ってのが謎だよね。
一介の中学生が、どうやって手に入れたのかしらん？身内に集英社勤務の人間がいたとか、印刷所のルートとかも考えられる。

警告無し、いきなりの逮捕だったのかな？「初の摘発」は刺激的だ。
今頃、似たようなコンテンツをアップロードした連中は慌てて削除してるかもしらんね。今回は、漫画だったけど、アニメとかＴＶ番組とかその気になればいくらでも摘発できるもんなぁ。

まぁ、悪い事だとはわかってたんだろうから、仕方が無いね。
しばらくは不安な日々を過ごしてください。
逮捕に来るのは、だいたい朝だそうですよ。

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日米文化教育交流会議（通称カルコン）は11日、日本政府の行政刷新会議の「事業仕分け」で、英語を教える外国青年を日本の学校に招く「JETプログラム」が「見直し」と判定されたことに反対する共同声明を発表したらしい。

近く、菅首相に提言を渡したいとしているそうだ。

カルコンは日米の有識者と政府関係者で構成。カルコンの委員長は11日の記者会見で「JETプログラムのOBは、米国における『ジャパン・ロビー』（日本支持団体）であり、日本政府には長期的視点から支援を求めたい」と事業の意義を強調したという。

共同声明は、10、11両日にワシントンで行われた会議を踏まえたもので、米国大学への日本人留学生激減など日米の人材交流の縮小を懸念し、政府や経済界に取り組みを求めている。

なんだかんだぁ、英語は大事だからな。
黒い教室でも、一時英語翻訳版のデジタルコミックを検討したりしたけど、英語圏に多く見られる、性描写への過剰なアレルギーに嫌気して、立ち消えとなった。たぶん、もう二度と議論される事は無いと思う。

やみげんは以前、「最初に遭遇した英語教師のアタリ・ハズレが、その後の英語力（学習能力・学習意欲）を大きく左右するので、ちゃんとして欲しい」といった事を書いたが、もう一つ。
音楽や美術の得意・不得意があるのと同様に、語学に関しても、やっぱり才能が存在するような気がする。
感受性音痴は、どんなに努力しても音痴が治らないのと同様に、外国語も、習得が絶望的な人種というのが存在するはずだ。

おそらく…やみげんはソレだな。もう諦めてます；
せめて日本語だけは上手になろうと思うのです。


画像は、BJ氏新作「女教師 藤崎朋美」より。藤崎先生も英語担当ですよ^^

東京都の石原慎太郎知事は11日の記者会見で、漫画に登場する18歳未満のキャラクターの性描写がある漫画販売などを規制する都青少年健全育成条例改正案について、「（条例の）目的は間違っていない。あしき状況を改善するための制約が必要だ」と述べ、都議会最大会派の民主党の反対で否決された場合、９月議会以降に再提出する考えを示したらしい。

改正案をめぐっては、18歳未満のキャラクターを「非実在青少年」と定義した文言について、民主党が「分かりにくい」と批判。自民、公明両党が非実在青少年を「描写された青少年」に修正する案を示したが、民主党は否決の構えを崩していないという。

漏れ伝わる改正案の修正案を見たが、ただの言葉の入れ替えだったな。
一体、なんでこんなに反対が多いのか、まるで分かっていない様子だ。いや、わざと分からないフリをしてるのとちゃうか？

いずれにせよ、今度は９月かぁ…こんなキ印改正案なんぞ、なんどでも否決していただきたいものです。
国会のほうでも、選挙が終わって臨時国会の終わりのほうで児ポ法改悪の審議が始まるだろうしね。
なんとか穏やかに年を越したいものです^^

昨日の総務委員会、昼間たかし氏のTwitter実況を見たが、賛成・反対、全然かみ合っていない。というか、賛成している人たちは、改正案＆その修正案をちゃんと読んでないように思えた。
なんか盲目的に賛成している感じ。ホントいい加減な都議さん達だ；大丈夫か？東京都！


画像は、「歌のおねえさん」より。よい子は見ちゃダメ！

暑い暑い！

本日は、BJ氏新作「女教師 藤崎朋美」の入稿データを印刷所へ郵送するので、郵便局へ行ってきた。
しばらく、部屋から出ていなかったので、散歩もかねて少し遠いほうの郵便局へと向かう。

レターパックを窓口に出し終わり、「どーぞ、沢山売れますよぉ～にぃ～^^」などと心の中で念じながら、帰宅の途につく。

とにかく良いお天気であった^^良いお天気過ぎて、日陰暮らしのやみげんは溶けてしまいそうだったので、コンビニに立ち寄りアイスを購入した。

ビックスイカバー￥126…高い！
他も、目ぼしいアイスは\100以上しか置いてない；；；

スーパーの「本日お買い得品」の「鶏ムネ肉」が頭をよぎる。
これだけデフレデフレ言われているのに、アイスの値段ってむしろ上がってないか？
一旦は購入を諦めアイスケースを閉めたのだが、（まぁ…タマのお散歩だから、良いよね）と自分を無理矢理納得させて、購入。アイスを頬張りながらウチへと向かったのでした。

ウチが田舎なのもあるだろうけど、やっぱりアイスって高いよね？

いじめの温床とされるインターネット上の「学校裏サイト」を監視するため、個人を中傷する言葉を自動的に検索し、教育委員会などに通報するシステムを、京都府立大生命環境科学研究科の研究グループが開発したらしい。京都市教委は今年度中に一部の学校で試験導入、来年度にも本格運用する方針という。

研究グループの教授らによると、サイトのアドレスと、「うざい」「きもい」など184の「誹謗(ひぼう)中傷語」をシステムに登録。中傷語が一定数を超すと、サイト上に「レッドカード」と表示し、市教委や学校にメールで知らせる仕組みで、市教委などはこれを受け、サイトの管理者に削除を依頼するそうだ。

文部科学省などによると、学校裏サイトなどの「ネットいじめ」は2008年度に約4520件。自治体では業者にサイトの常時監視を委託するケースが多いが、委託料が年間1000万円を超す場合もあるらしい。こうした自動検索システムは珍しく、効率的な監視が期待できるという。

うざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざい
きもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもい

どうかな？「レッドカード」は表示されたかしらん。
いじめは良くないし、ネット上で行われている場合は、相当陰湿なんだろうなということは想像がつく。
が、やはり監視されるのは、どーにも気味悪いね。
そもそもガキにネットを使わせる事が間違いだと、思っているのであります。監視されるくらいなら、そのほうが良くないかい？

ネットでのいじめを封印された歪な心は、今度はどこに向かうのかしら？
監視システムなんぞ、所詮は対処療法やん。本質はそこにはないのだがね。

大人はそれを分かっているけど、もう、どーしょーも無いのだよ。
今、いじめられている子らは、ひたすら自分を守る事を考えたほうが良い。現状を、世の中や、学校や、他人のせいにしてひとまずは逃げ出そうぜ！

学校裏サイト――進化するネットいじめ(晋遊舎ブラック新書 6) (2008/04/05) 渋井 哲也 商品詳細を見る

ただいま、BJ氏新作「女教師 藤崎朋美」の入稿データを作っております。
印刷物は、なにかミスがあった時の影響が甚大なので、DL版よりも色々と気を使うトコロが多いです。

例の、陰嚢の鈍痛を抱えながらの作業は、集中力が持続せず大変です；

頑張ります！

沖縄県で2007年、女子中学生にみだらな行為をした疑いで同県警に逮捕された公立中教諭の男性（37）が、実名発表で名誉を傷つけられたとして、県に500万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第２小法廷（竹内行夫裁判長）は８日までに教諭側の上告を受理しない決定をしたらしい。教諭側敗訴の一、二審判決が確定したという。決定は４日付とか。

昨年３月の一審那覇地裁判決は「教諭が中学生にみだらな行為をした容疑であり、県警が実名発表したことは社会的に許容される」と判断。昨年11月の二審福岡高裁那覇支部判決も支持したらしい。

判決によると、教諭は07年３月に県青少年保護育成条例違反（淫行）容疑で逮捕されたが、那覇地検は同11月、起訴猶予としたそうだ。

教諭側は、実名にした報道機関のうち地元民放３社とＮＨＫも併せて訴えたが、審理は分離され一、二審判決で教諭側は敗訴。昨年２月に最高裁が上告を退ける決定をし、確定しているという。

前にも同じ事を書いたけど、冤罪多発の折、実名報道は慎重に願いたいものです。
客観事実として、教師のエロ事件は他業種に比べて圧倒的に多いわけなので、真実についてはなんとも申し上げられないのだが、本人は否認、不起訴になってるわけだしなぁ…自分の身に起こったと思うと、やっぱり恐怖だね。

特にエロ関係は、たとえそれが後に冤罪とハッキリしたとしても、人生が終わる。
ホント気をつけよう！


こちらはフルネーム、BJ氏新作「女教師 藤崎朋美」より。脱稿しました！６月下旬発売予定です。商品ページ設置は後ほどです。

犯罪情報をデータ化して分析し、犯人逮捕につなげるコンピューターシステム「神奈川版コムスタット」を活用して、神奈川県警多摩署は２日、強制わいせつ事件の容疑者を逮捕したらしい。次の犯罪発生場所を予想し、捜査員を集中的に投入。事件発生から約２か月で容疑者を絞り込んだとか。

強制わいせつ容疑で逮捕されたのは、川崎市の無職の男（25）。男は今年２月、同区内の集合住宅通路で、小学１年の女子ら２人にわいせつ画像を見せたり、下半身を触らせるなどした疑いとか。男は容疑を否認しているそうだ。

「コムスタット」は、警察が運用する犯罪統計用コンピューターシステム。過去の犯罪情報を分析し、次の事件発生場所を予想することなどができるという。

多摩署幹部によると、現場周辺では今年２月から、子どもを対象にした同様のわいせつ事件が約８件続いていたとか。このためコムスタットを使い、次の発生予想場所を半径250メートルの範囲に絞り込んだらしい。そして、この範囲で犯行時間帯を中心に捜査員を集中投入。これまでの犯人の逃走経路などを基に監視ビデオも設置し、24時間態勢で監視にあたったという。

５月、実際に子どもを狙った公然わいせつ事件が予想範囲内で発生。犯行時間前後に、目撃情報とよく似た男がビデオに映っていたことなどから、容疑者が浮かんだそうだ。

なんだか、ちょっと怖い話だなぁ；
「容疑を否認」かぁ…最近じゃ、スグには「そうか！こいつが犯人か！」と思えなくなったぜ。

今後、真実は明らかになるだろうが、やみげんも妙なコトに巻き込まれないように気をつけよう。例のDNA鑑定と同じで「コムスタットが“この時間、この場所”を予想したのだから、おまえが犯人に間違いない」とかになりそうで、どうも；；；

しかし、漠然と「性犯罪」で絞り込むと、学校内が発生場所として多く予測されているのではないのか？地図のようなものが示されるのであれば、見てみたいね。

それはそれで怖い話だと思う。


画像は、女教師競艶「学園奇談」より。エロ怖い話^^

愛知県教育委員会は３日、2011年春採用の公立学校教員採用試験の志願状況を発表したらしい。全体の採用予定者数約1650人に対し、志願者数は9854人で、志願倍率は6.0倍だったとか。志願者数は前年度より1099人増えたそうだ。志願者数は、１万人を割り込んだ1985年春採用の試験以降で最も多かったという。

県教委教職員課によると、小学校教諭の志願者数が前年度より465人、高校教諭が420人それぞれ増えたのが、全体の志願者数を押し上げたそうだ。

同課は「小学校教諭の免許を取得できるようになった県内の私立大学が来春、卒業生を出すため、志願者が増えたのだろう。１次試験の日程を従来の土曜日から平日に変えた結果、他県と試験日が重ならなかったことも要因の一つだ」と説明したらしい。

教員採用試験は１次試験が７月21日、２次試験が８月23、24日にある。

やっぱり雇用情勢が厳しいもんね。
でも、先生というお仕事も、まじめに向き合えばかなり大変だと思うよ。
きっと、安易に考えている志願者も沢山いるんだろう。せっかくの高倍率、是非是非、厳正な採用をお願いしたい。もちろん、口利き・不正は論外だぜ！

さて、この中にステルスロリ狙いの受験生はどれくらいいるのかな？気になるトコロである。
これまでの実績から言って、かなりの確立で紛れ込んでいるはずだ。

残念ながら、現在のトコロそれを見分ける術はないのよね；
なんとかならないものでしょうか；；；


画像は、催眠レイプ「母」より。トンデモ教師見参！

神戸市内の兵庫県立高校の男性教諭が、生徒２人から「妻ががんで入院していて費用が足りない」などと偽り、約56万円をだまし取っていたことが４日、わかったらしい。男性教諭はすでに全額を生徒に返金。県教委は男性教諭の処分を検討しているという。

県教委によると男性は体育の教諭で、学校では運動系の部活動の顧問をしており、熱心で生徒から人気があったという。

今年２月上旬、「妻の入院費用を無くした」などとうそをつき、生徒２人からそれぞれ28万円ずつだまし取ったそうだ。金は、生徒がアルバイトなどでためたものだったという。数日後、保護者が不審に思い、学校へ問い合わせたため発覚。男性は全額返金し、謝罪したらしい。

男性教諭は「妻は入院しておらず、だまし取った金は無くした部活動の活動費用に充てようと思っていた。生徒には『入院保険が下りたら返す』と話していた」と、事実を認めているという。

県教委は、男性教諭は自宅待機としたうえで、現在調査中といい、「兵庫県警へ相談するかどうか検討している」としているそうだ。

なにが検討？ちゃんと突き出せよ！犯罪じゃないか！
本人が否認しているのならともかく、認めているのだから、後の調査は当局に任せればよろしい。

やみげんも、それなりに嘘をついて生きてきたが、身内の不幸ネタは使った記憶がないな。それが現実になったら、と思うと、多少無理があってっも別な嘘を工夫したほうがマシだ。
身内の不幸ネタと、自身の健康ネタは、相手も疑いづらいしさ。嘘に上下はないけれど、卑劣な部類と言っていいだろう。

それにしても、今時の高校生はたくさんお金をもってるんだね。
アルバイトで貯めたんだって？どんなバイトだったのだろう。
よく利用しているスーパーでも高校生がバイトしてるけど、とてもそんな余裕があるようには見えない。


画像は、リサ校長の場合「追跡」より。パトカー、子供の頃はカッコイイと思ってたなぁ…子供の頃は；

女子高校生にわいせつな行為をしたとして、警視庁が、引っ越し大手「アートコーポレーション」（大阪府大東市）の寺田寿男会長（64）を、東京都青少年健全育成条例違反の容疑で東京地検に書類送検していたことがわかったらしい。送検は５月31日。寺田会長は調べに対し、容疑を認め、「申し訳ないことをした」と供述したという。

発表によると、寺田会長は昨年８月27日夜、東京都港区六本木のマンションで、当時16歳の私立高校２年の女子生徒にわいせつな行為をした疑い。「お小遣い」として少女に３万円を渡していたとか。昨年７月頃、知人の芸能プロダクション社長から「会長の力で芸能界に入れてほしい」などと少女を紹介されたという。

寺田会長は1976年、妻の寺田千代乃・同社社長と「アート引越センター」を創業。その後、現社名に変更し、2005年に東証１部に上場したという。

同社は「本人も反省しており、対応については捜査の進展をみたい」とするコメントを発表したとか。同社によると、寺田会長は事件に関連して第三者から恐喝されており、大阪府警などに相談しているという。

実名恐縮です；
ご本人も罪を認めている様子なので良いよね？

さて、この淫行爺の奥さんである千代乃夫人であるが、財団法人日本ユ偽フ大阪支部の理事だと聞いて、久しぶりに笑った。漫画・アニメの規制に一生懸命になってる間に、旦那が実在児童に手を出してたってわけ；

“身内”みたいなもんだろうし、被害児童との示談も進めているだろうけど、当局はちゃんと起訴して欲しいものです。

まぁ、夫人ご本人が違法行為をしたわけでもなんでもない。夫人もさぞ恥ずかしい思いをされていることだろう。

それでも、なんだかとっても「ざまあ」な気分だぜ！

しかし、芸能界の「枕営業」が表に出てくるのは珍しいね。
これをきっかけに、財団法人日本ユ偽フも芸能界と児童の問題に切り込んでは如何かな？出来ないだろうけど。

あなたの人生お運びします (2003/06) 大石 静島崎 ふみ 商品詳細を見る

子どもを狙った暴力的な性犯罪前歴者の出所後居住地を法務省が警察庁に通知する制度が始まってから先月末までの５年間で、通知対象となった出所者740人のうち、延べ113人が再び性犯罪で検挙されたことが３日、分かったらしい。性犯罪以外も含め、出所情報を生かして容疑者を絞り込み検挙したケースは23人だったという。

３歳未満の子どもへの強制わいせつなどの前歴者について、出所後の居住予定地を通知する同制度は、2005年６月に始まったそうだ。居住地を管轄する警察署員が自宅周辺を見回るなどし、再犯を防止するのが狙いとか。

警察庁によると、通知対象者740人のうち、出所後に再び検挙されたのは延べ225人で、うち延べ113人が公然わいせつ容疑などの性犯罪だったという。

この人たちのうち、何人が漫画・アニメの影響を受けていたのか知りたいね。
おそらく、あんまり関係ないところで性犯罪は起きていると思うぞ。まぁ、画像くらいは集めてたかもしれんが。

別報道によれば、740人中200人の所在が分からんそうだ。
つまり、再犯の可能性の高い性犯罪者が野放しになってるという事。なんか意味無いなぁ…この制度；

海外だと、GPSの装着を義務付けるところもあるそうな。
位置情報をネット上で見れるってのもあった気がする。日本もやがてはそうなるかもね。冤罪に巻き込まれないようにしよう。

いずれにせよ、これからの季節、若い女性には気をつけてもらいたいものです。


画像は、「PURE ANGEL・夏美」より。街は性犯罪者で溢れてるぜ！

国政が大変な事になってるね。

世界を見れば、イスラエルのガザ支援船攻撃で大変な事になってるね。

でも、やみげんにとっては下半身が大変な事になっているので、それどころでないのだ。

いつか、世界平和に想いをめぐらせたいものです。

参院選を前に、急ピッチで準備が進められた子ども手当の支給が１日、一部の自治体で始まったらしい。民主党が政権公約で掲げた月２万6000円の半額だが、受け取った親たちは「貯金したい」「消費税増税が心配」など、笑顔や戸惑いがまじった表情を見せたという。

あぁ…始まったのね。
さっそく、この金目当ての商品やサービスが出てるそうですね。「１万3000円」の値段を合わせたヤツ。

百貨店とかホテルとか、なんか無理矢理だと思う。
“子ども”をダシにして喰い物にしているようにしか見えないね；見苦しいぜ！

まぁ、賢く子育てして下さい。
この借金は、当の子供らが返すのだから；


画像は、ぼくらのよーこ先生「センセェ～あそびましょ！」より。「出たーっ！」