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女装をして女子生徒の下半身を触ったとして、神奈川県警金沢署は31日、県迷惑行為防止条例違反(痴漢)の容疑で、自称、横浜市金沢区釜利谷東の会社員男性(49)を逮捕したらしい。同署によると、「体には触れたが、下半身には触っていない」と供述しているという。 逮捕容疑は22日午後8時ごろ、自宅近くの商業施設内のエスカレーターで、高校3年の女子生徒(17)の尻などを触ったとしている。 同署によると、容疑者は身長160センチくらいのやせ形で、犯行時は化粧をしてマスクを着用。茶色系のかつらをかぶり、ミニスカートにブラウスとカーディガンを着用し、足下にはハイソックスとローファーを履いて女子高生のような格好をしていたという。 エスカレーターで女子生徒の肩を後ろからたたき、「私はしゃべれない子です。女の子が好きな女性です。あなたと触れあいたいです」という内容の文面を書いたスマートフォンの画面を示し、女子生徒が驚いている隙に触ったという。 同署管内では今夏ごろから4、5件の類似の被害情報が寄せられていた。そのため、同署員が警戒していたところ、30日午後8時ごろ、商業施設内のエスカレーター脇のベンチで、女子高校生のような格好で座っている容疑者を発見。職務質問したところ、犯行への関与を認めたため31日未明に逮捕したという。 49歳か…すごいな。 女装趣味者が痴漢に走ったのか?それとも痴漢するために、コスプレしてたのか?気になるところである。 それにしても、(多分獲物が現れるまで)ベンチで座ってるなんて、よほど、自信があったんだろうな。この男は、性別だけでなく、年齢も誤魔化しているわけで、バレないわけないと思うのだが。夏ごろからとか言ってるから、これまでの間、それなりに違和感がなかったと思われる。見て見たいね。 いまは外してしまったが、かつて黒い教室のリンク先にも女装趣味の方のサイトがあった。中年の方である。 女装したご自身を、プロの女王様に縛ってもらい、ムチなどで虐められている姿を撮影したものに、エロ小説を付けてをUPされていた。 顔出し、モザイクや目線無しやったから、初めて見せていただいた時の衝撃は凄かった。なにより、身バレする事を嫌がるハズのマニアックな趣味サイトで、その、“ふっきれた感”に驚かされた。あるいは、彼もまた相当の自信があったのかもしれんね。 あの方は今、何処でどーされてるのかなぁ…。 画像は、「 PURE ANGEL・夏美」より。こちらの女生徒は、電車内でさわられまくり。
米司法省は13日までに、米大手サウスウエスト航空機の機内でインターネット上のポルノを見て自分の体を触っていた63歳男性を逮捕したと発表したらしい。 米メーン州ボルティモア・ワシントン国際空港発、コロラド州デンバー行きの機内で起きたもので、ネバダ州居住の容疑者はデンバー国際空港に到着後、逮捕されたとか。公共の場でのわいせつ行為などの罪に問われているという。 ただ、誓約書を提出の上、保釈されたそうだ。出廷まで飛行機に搭乗しないとの条件などが付けられているという。 司法省などによると、容疑者は座席でコンピューターを取り出して機内のインターネット回線につないでポルノ関連サイトの閲覧を始め、自慰行為に及んでいたらしい。近くに座っていた乗客がこれを見付け、乗務員に通報。乗務員が容疑者の局部がさらけだされているのを発見した後、ズボンを引き上げるよう注意していたそうだ。 容疑者は自らの行為が気付かれないよう、コンピューターで時々隠すような仕草もしていたという。 有罪が確定した場合、最大で禁錮90日間と罰金250ドル(約1万9500円)の判決を言い渡される可能性があるらしい。 63歳は元気だな。 きっと、気圧の関係で、地上に居る時よりも、硬く勃起したのだろうね。気持ち良かった事だろう。 それにしても、今時、飛行機でインターネット出来るのは知らなかった。 どういう仕組みなのかね? 紐付きで飛んでるわけでないので、電波を利用しているのだろうけどさ。 機内では、事故に繋がるという理由で、携帯電話とか使えないとか聞いた事がある。計器類に影響の無い周波数帯を使ってるという事かね。ホント大丈夫なのか? さて、いつもの方向へ話はズレて行く。 このところ大きな飛行機事故はないようだが、一旦、飛行機が落ちると同時期に固めて落ちる傾向があるらしい。 以前、「飛行機事故が起こった翌日は、みんな怖がって乗りたがらないけど、あれはバカ。私なら喜んで乗る。なぜなら事故が起こって、パイロットやスタッフ、整備士、管制官等、皆がいつも以上に気をつけてるから。」という間抜けな理屈を、知ったかぶりで披露した中学時代の英語教師の事を書いた。 その間違いを指摘したところ、徹底的にいじめられたな…報復授業。わしが英語が苦手なのは、コイツのせいではないかと今でも思ってる。 彼は親も子供も教師という、教師一家。授業では、いつも自身と家族の自慢話ばかり。どこか生徒を見下したような態度は不評であった。 まぁ、質の悪さはこのセンセイに限った事ではないんやけどな。 やみげんが通い、彼が勤務していた中学は、体罰、校内暴力、いじめ、自殺、なんでもありの酷い学校だった。生徒も酷かったが、センセイも酷かったぞ。恨み辛みしか思いだせん。 高校になり他の中学の話を聞くと、皆それぞれに楽しい中学時代を過ごしていたのだと知った。一人や二人、恩師と呼べる先生も居たようだ。 これも“ゆらぎ”なんやろか? 「悪い事、悪い奴は、固まって現れる。」 悪い事は続くぞ!気をつけようぜ!
愛知県江南市の名門私立高校の40代男性教諭が、教え子との性的関係をブログに書いていたことが発覚し、9月6日に懲戒免職処分となったらしい。ブログは、教諭と教え子との「交換日記」のような形で書かれていたという。 今回の騒動は、掲示板「2ちゃんねる」に9月3日に立ったスレがきっかけで、「俺の担任(妻子もち)が生徒と浮気してたwwwwww」というタイトルが付けられていたそうだ。 問題のブログには教諭と女性が実名で登場し、ツーショット写真も掲載されているとか。男性教諭が女性に宛てたものには、 「はやく服を脱がせてあんなことやこんなことをしたいと妄想する」 「あそこでするチューは好きだったな。仕事場に彼女がいるっていうのはしあわせなことでした」 などと書かれ、ラブホテルや公園、学校内で性行為に及んだと取れる内容もあるそうだ。 もともとこのブログは非公開だったが、何者かがパスワードを探り当て、ネット上にばら撒いたらしい。「2ちゃん」で話題になると、教諭は「2ちゃん」に該当記事の削除を依頼し、それが「事実が書かれているようだ」などと火に油を注ぐことになったという。 高校に話を聞くと、問題のブログは教諭が独自に立ち上げ書いていたもの。ネットで騒動になった翌日の4日に教諭から退職願が出されたが、教育者として、大人として決してやってはいけない行為だと判断し、9月6日付けで懲戒免職にしたという。ただし、教諭と女性に聞き取り調査をしたところ、ブログに書いてあることは事実ではないと二人共に否定しているそうだ。 実は、この二人の交際が発覚したのは女性が在校していた2年前。教師と教え子の関係はよろしくないとし、女性の保護者を交えた話し合いが持たれ、2人の繋がりは切れたと関係者は認識していたという。しかし交際は続いていて、懲戒免職という重い処分が下されたのは教諭が2年前の約束を守っていなかったことも関係しているようだ。 長いな…申し訳ない。 よく読むと、女生徒はすでに卒業しているようだね。 わざわざ非公開にして、ネット上で交換日記をやりとりする必要があったかどうかはともかく、これはちょっと、先生がかわいそうな気がするな。 恋愛は、第三者が「わかれなさい!」と言って終われるものではあるまい。かえって、障害があればあるほど燃え上がるとも言うね。 「教え子にテを出したエロ教師」であることは変わりないが、どこか、これは純愛であったのではないか?そう思わせる話題であった。 さて、「桃色学級日誌」である。 前のブログから通算して5年。結構な数記事を書いた。最近では必ずしも“毎日”というわけではないが、なるべくそのように努力しているつもり。 最近になって、意外な人達が意外に読んでくれている事を知り、励みになっている。ホント誰が読んでくれてるかわからんね。ありがたい。 と同時に、書く話題にも慎重になっていく。あんま、すき放題、無責任な事を書いてると、知らん間に、誰かを傷つけてるかもしれん。 まぁ、やみげんの場合は、その結果「懲戒免職」ということは無いのだけれど。 画像は、 教育実習生物語「雨・濡らして…」より。教室作品では珍しく“純愛モノ”っぽかったかもしれない。
ちんどん屋を部活動として取り組む群馬県立高校のちんどん屋部(仮称)が19日、前橋市大手町の遊園地で公演を行ったらしい。授業の中で、生徒が作るアメなどのオリジナル商品を宣伝するための手段として、グループを2年前に結成し、昨年、部活動化したそうだ。前橋市を拠点とするアマチュアのちんどん屋愛好会に4月からアドバイスを受けながら、練習を続けてきたという。 この日は浴衣姿のメンバー5人が、厩橋のメンバーとともにアルトサックスやトランペットなどで「大きな栗の木の下で」などを演奏しながら園内を練り歩いたり、子供にも楽器を渡して演奏したりして、来園者を楽しませていたという。 ちんどん屋の部活動か…めずらしいな。 「体育会ノリの吹奏楽部では落ちこぼれ女生徒達が、ちんどん屋のおじさんと出会い、音楽の楽しさに目覚めていく」そんな青春グラフティ“ちんどんガールズ”、ってな物語を思いついた。映画化の暁には、もちろん、監督矢口史靖氏で。 さて、昨日は買出しで街に降りた訳だが、そこでちんどん屋を見かけた。 編成は、チンドン太鼓、ゴロス(大太鼓)、楽士(サックス)の3人。ゴロスは女の人だったな。大衆演劇、時代劇風のいでたち。暑い中、ご苦労様です。 パチンコ屋の宣伝で街を練り歩いているらしく、買い物の途中で何度もすれ違った。 小気味良いポリリズム(に聞こえる)に乗せて、この人、ホントは滅茶苦茶上手なんやろな、普段はジャズとかやってそう、そう思わせる“確かな”サックスが旋律を奏でる。 そこらの、チンピラバンドより、よほど聴いてて面白い。 パチンコについては、色々意見がある事は承知しているし、人生という大きな博打に、現在、絶賛連敗中のやみげんは、市中のちまちました博打を楽しむ余裕はないので、まるでどーでも良い業界である。 ただ、パチンコ業界がなくなったら、ちんどん屋さんの活躍の場が一つ減るのかぁ…、そんな事を思った。 調べたら、ちんどん屋の派遣業があるんだね。まぁ、その他、お笑い芸人、大道芸人も“パフォーマーと」称して派遣しているところで、ちんどん屋専門、というわけではないみたいだけど。 わしも、エロで食いっぱぐれたら、ちんどん屋でもやるか。でも、管楽器はわからんし、リズム感がないから、太鼓も無理やわ。 んじゃ、同じ懐古ジャンルで“流し”でも。うんうんギターならまだなんとかなりそう。 なーんて考えたけど、上の派遣業のパフォーマーの項目には、“流し”の項目はなかったぜ。 新規で開拓するとなると、“いろんな”人の助けを借りなきゃいけないからな…これはこれで二の足を踏む。 音楽で喰うって、大変。
さて先日、街に下りた時の事。 帰りの電車は、ちょうど帰宅時間に当たり、そこそこ混んでいる。 幸い、混み出す手前で、座ることが出来たやみげん。「あぁ…世間は、それなりに動いているのだ」そんな事を思っていた。 ある駅で、一人の老人が乗車してくる。 ヨボヨボ…ではなかたったが、杖をつき、明らかに足が不自由であろう歩き方。席は埋まっている。 (これは席を代わらねば) そう思い、腰を上げ、ご老人に声を掛ける。その直前。 「どうぞ」 と、対面の女子が、席を譲った。見れば、20そこそこ。かなりド派手なメイクとファッション。見た目で判断してはいかんのだが、正直、「えっ?」という感想をもった。世の中、捨てたぁ~もんじゃない。 老人は、私のほうにも気がついていたようで、なんどもなんども、その女子とわたしに頭を下げ、席に座った。 それにしても、やみげんの隣に座っていた、若い男。彼女の横に座っていた、男子学生。知らん顔だったな。 ご老人と一緒に乗ってきた乗客も、彼に気を使い、スペースを空けて乗り込んでいるんだ。気がつかんハズなかろう。 なにも、全ての老人に席を譲れ、とは思わんよ。今時、元気な老人も多い。「当然」顔して、礼の一つも言わん年寄りも、居るには居るからな。アレは、ムカツク。最初から分かってたら、絶対に席を譲らんぞ。 そして、「こっちも疲れてんだ」その気持ちもあったかもしれん。やみげんなんざ、ゆっくりの毎日だからな。あんたらよりは、はるかに不真面目に生きとるんやろ。数駅、立つくらい、なんてことはない。 しかしな…今回は、あきらかに、おまえらが席を譲るべきケースだろうよ。 恥を知れ! 画像は、 女教師由紀子「愛奴計画」より。これも電車内の出来事。
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