桃色学級日誌

連日、暑いねぇ～！梅雨は何処に行った？
本日も雑務に追われて一日が終わった。なかなか自分の作業に集中できなくて泣です。

気が付けば今年も上半期が過ぎ、明日から後半戦かぁ。
世間は、激動の半年だったけど、黒い教室としては取り立てた変化もなく、あまりパッとしない６ヶ月だったかな。
頑張ってるんですけどね。なかなか結果を出せませぬ。

下半期はなんとか挽回するぞ！
その前に、夏は乗り切れるのか？


画像は、教育実習生物語「雨・濡らして…」より。雨は憂鬱。猛暑も憂鬱。原発事故も憂鬱。

さて、被災した宮城県の中学校に、救援活動で訪れていた陸自の隊員から向日葵の種が贈られた、との記事を見つけた。
校長先生は、全校集会で「復興の希望の象徴として贈ってくれた種です。」と話したらしい。

やはり震災を切欠に、放射能汚染された土壌浄化に向日葵が有効と知る。
土壌の放射性物質を根から吸収する能力が、いくつかの植物のなかでもヒマワリの吸収率が最も高いという。吸収された放射性物質は、どうなるのか？まさか溶けてなくなるわけではあるまい。

同様に、菜の花も土壌浄化に有効だそうだ。
チェルノブイリ周辺の村で、菜の花畑を多く見た気がしたが、それはこの為だったか。

無人となった村や町で、向日葵だけが、大量の放射性物質を含んだ風に吹かれながら揺れている。私もやはり、同じ風に吹かれながら、この世の終わりを見つめていた。
そんな寒々しい光景を想像してしまう。

「希望の象徴」
もはやそのような意味で、この花を見ることは出来なくなってしまった。

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警視庁少年育成課は28日、児童福祉法違反（淫行させる行為）の疑いで、東京都小平市立中学校の理科男性教諭（56）を逮捕したらしい。

逮捕容疑は、５月６日午後７時から９時にかけ、東京都新宿区歌舞伎町のホテルで、インターネットの自己紹介サイトで知り合った私立高校１年の女子生徒（15）とわいせつな行為をした疑いとか。

少年育成課は男性教諭の自宅から、逮捕容疑となった女子生徒を含む99人とのわいせつな行為が写ったDVDを押収した。うち75人は18歳未満の可能性があるという。

クズめ。
もう…解禁でいいだろ？

震災以降、被災地で頑張ってる先生が沢山いらっしゃるので、トンデモ教師を扱う事は控えていた。
この間、トンデモ教師の報道がなかった訳でない。それでも、被災地からトンデモの一報が入るまではと思っていたのだが、こいつは見過ごせない。

実は今、トンデモ教師を犯し役にした作文をしている。
そのセンセイは過去、少なくとも数人の女生徒を毒牙にかけてきた設定としたが、現実はケタが違うね！
これからは、こちらでも遠慮なくトンデモ教師を書かせていただく。


画像は、催眠レイプ「母」より。教師を貶めているのは教師自身だ。

さて、昨日の友人宅からの戦利品は壁掛け時計。
本日さっそく、掛けさせて頂いた。

これまでパソコンで時間を見るのと、目覚まし時計しかなかったから、ありがたいっす。

ただ。
秒針のカチカチ音が、どーにも気になるっちゃなりまする。
アノ音って、時間に追われている感じがなんとも…。

昔、勤め人だった時代の腕時計も、秒針無しのモノを選んだ。
時間にルーズな業界ではなかったけれど、「秒単位で人生管理されてたまるか！」との思いもあって、意地でも秒針有りや、デジタル時計は使用しなかった。

現在は、あの頃よりも時間にルーズだけれど、これで秒針の有る生活となった。
カチカチとあの音を聞くだびに、何か取り返しのつかない一瞬一瞬を無駄に過ごしているようで、ちょっと怖い気がするなぁ。

さて、昨夜より友人宅にお泊りで、先程帰還致しました。

内食での飲み会。外は高いから。
これまでも、鍋、焼肉など、もっぱら友人の払いで美味しいお酒を頂いておりました。

で、今回は「居酒屋メニューを作ろう！」ということで、なんだか凝った料理を作ってもらいました。やみげんも牛スジを使った料理で参加しましたけど、出来はイマイチでした。

飲み食いしてはウトウトし、起きてはまた飲み食い…の繰り返しで、最後のほうはグダグダだったなぁ。
アノ感じは学生時代のものと同じ気がします。

ちょっと疲れました。
本日はここまで。

お亡くなりになりましたね…刑事コロンボ。享年83歳とか。

少年時代にはテレビで良く見たけれど、小説も結構読みました。
テレビ先行でコロンボを知ったのだけど、活字も大変面白かったように記憶しています。
今じゃありきたりなのかもしれないけれど。最初に犯人が分かってて、証拠・証言を積み重ねて矛盾点を問い詰める手法が斬新だったなぁ。

コロンボ役のピーター・フォーク氏が義眼だと知ったのは、最近（と言っても数年前）でした。物語として充分面白かったけれど、あれだけのヒットに繋がったのは、やっぱり氏の魅力が大きく貢献したと思います。
主演の選び方を間違えて、駄作となったTV番組や映画って沢山あるんだろうなぁ…なんと言っても主演は大事ですね。

ご冥福をお祈りいたします。

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あかん！暑っ！

確認したら、去年は６月30日に、暑さについてぼやいてるな。なんで火星の話なんか書いたんだろ？
ともかく。
そうすると今年は、一週間ほど早くに愚痴る事になるのか。

紙本を扱うようになって、保管環境の為にしぶしぶエアコンをつけるようになった。
加えて最近はリアル世界との接触も増えてきているので、完全に夜型なれない分、日中パソコンを起ち上げる事が多い。発熱対策で、エアコン依存は高まるばかりである。

間違っても節電に協力する気はないのだが、出来れば冷房ごときで電気を使いたくないのだ。
それよりも大切な食費はどんどん細り、知らない間に自分自身が冷たい亡骸に成っていない事を願う。


画像は、「女教師競艶「四季」・夏」より。海水浴場の放射能。政府発表を信用してる人はどれくらいいるのかな？

ゆっくり執筆中のデジコミは、木造校舎が舞台。
画像は教室・西側、つまり正面です。

上は「黒い教室」と書きましたが、

メス豚
くされマンコ
肉便器
…など

卑猥に言葉を並べるつもりです。

さて、本日は玄関用にスダレを買ってきた。

しばらく暑い日が続くらしい。
ウチは田舎だけあって、日当たりだけは自慢できるのだが、夏は大変。日が昇りだすと同時に、温室効果が加速していく。
スダレがあるとだいぶ違うからね。高くて良い物は手が出ないけど、90cm×180で一本￥200しないんだから、安い買い物だ。というわけで２本購入。
すでに窓とかもスダレのお世話になっているので、なんだかスダレだらけになってきたぜ。

ついでにアースノーマットの取替えボトルが無くなっていたので、殺虫剤コーナーにも寄ったのだが、ボトルのほかに香取線香も購入。これも特売のもの。

たまには夜、窓を開けて安酒でも飲むか。蚊取り線香はその為の（実用を兼ねた）演出。

でも、今年は放射生物質が気になります。

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さて、このところ以前に比べると地道に、真面目に創作に取り組んでおりまする。
お絵描きと作文、販促と実務、切れ目がありません。

でも。
自身作の漫画が全然進んでおりませぬ。なんでだろ？

「頑張っている」と思っているのは自分だけで、客観的に見れば手の遅さは変わらんのかもしれんね…誤差の範囲。
それとも、以前「頑張れていない」と思っていたのが、実は結構「頑張っていた！」…なんて事は無いと思います。


ゆっくりですが、前へ進もう！

自民、公明両党は、児童ポルノ画像などの氾濫を防ぐための「児童買春・児童ポルノ禁止法改正案」を議員立法で今国会に提出する方針を固めたらしい。

画像を個人が取得して保管する「単純所持」の禁止が柱だ。法案提出は、今国会の会期延長の動きに伴って急浮上したもので、民主党も法案協議に応じ、合意に至れば賛成する方向だという。

同法は、児童ポルノの提供や提供目的での所持は禁止しているが、画像や写真を個人ＤＶＤの記録媒体に保存するなどの「単純所持」は禁じていない。主要８か国（Ｇ８）で禁じていないのは日本とロシアだけで、国際社会からも批判があるそうだ。

自公両党は与党時代の2008年、通常国会に単純所持を禁止する改正案を提出。異論のあった野党時代の民主党も、09年の通常国会で修正協議に応じたとか。この時は、単純所持を禁止し、違反すれば１年以下の懲役か100万円以下の罰金を科す規定を設けることでほぼ合意したが、同年の衆院解散で廃案となった。09年秋の政権交代後は目立った協議がなかったが、今国会の会期延長の流れに伴って公明党が再協議を呼びかけ、自民党が同調したという。

いや…あのう。
これより優先する課題が山積してるのと違いますか？先生方。
もうね。いつもに輪をかけた“どさくさ”感で、胡散臭さ倍増だわ。

そう言えば、この間「コンピュータ監視法案」も成立させてたろ？
問題だらけの法律と言う事はわかってたけど、あえて反対はせんかったよ。現実にネットに蔓延る悪意を目の当たりにしてるからさ。
にしても、こちらもどさくさ感があったがな。「やむをえん」と断腸の思いで何の行動も起こさなかった。これって二重規範かな？

児ポ法も、捜査権の拡大とか危惧されている問題は同じように見えるが、本質的な部分はまるで違うぞ。当局の手先となって推進している人たちの、ヒステリックな感情論だけはどうにかしてほしい。
あぁ…また不愉快な日々が始まるのか。

くりかえすが。
ホント、こんな事やってる場合か！


画像は、「PURE ANGEL」より。次は必ず、２次元に踏み込んでくるぞ！護り切れるか？表現の自由。

さて本日は、緊縛新聞への作文を進めた。

今回は、女子学生設定で書いているわけであるが、鬼畜教師による校内調教という内容とした。
せっかくなので、犯されヒロインは“処女”設定にしたいのだが、ちょっと手に負えないかもしれないなぁ。
なにせ、処女に当たった事が無いからね。

少し勉強はしてみるけど、その部分はサラッと流したほうが無難かも。

その鬼畜教師も、当初、暴力的でマッチョな感じで書いていたが、どうも根暗で変質者っぽい男のほうが合ってるような気もして来た。

この後、事務作業をしながら検討してみよう。

だれでも一度は、処女だった。 (よりみちパン!セ) (2009/02/19) 千木良悠子、辛酸なめ子 他 商品詳細を見る

異常性欲者によって拉致・監禁され、M奴隷調教された女教師、如月あおい。執拗な性虐にヨガり声を上げる彼女の痴態を、撮影する教え子達。仲間内のいざこざによって、おあいは解放されたが、教壇に復帰した彼女を待ち受けていたのは、さらなる陵辱だった。
放課後の教室で、生徒に性奉仕を強要される女教師。そして、鎖に繋がれたあおいは、おぞましき調教の記憶に絶叫する。目隠しされ、鋭敏になった官能。無数の手に弄ばれる感覚。女教師は、硬く太い怒張に突き上げられながら、次第に淫幻に溺れていくのだった。

「幻蒼ノ鎖」（DL版）販売開始いたしました。DLsite.com様、DMM様、Digiket.com様、Melonbooks.com様、とらのあなダウンロードストア様にてお取り扱いです。

オフ本ともども、よろしくお願い癒します。
続編、月末脱稿予定です。

二次元世界の調教師先生の「淫蝶・第五話」、無事にUPいたしました。
新たなる登場人物で、美熟女教師はさらなる淫獄へと堕ちて逝く！

やみげんの拙い挿絵付で恐縮です。
一生懸命描いてますので、お見苦しい点は、どうかお許しくださいませ。

さて、昼間。
昨日の続きの、野暮用で…いや大切な用事で近場をウロウロしていた。一応、黒い教室絡みの案件。
やっぱり、社会との関わりは疲れるな。生きていくのに向いていない。
と言うわけで、淫蝶・第五話のUPがまだです。明日には、なんとか明後日には。

道中、女子校生や若い娘に対しての加虐性愛について考える。こちらも昨日に引き続き。
女教師陵辱の核心については、体系立って整理できているのだが、女子高生については曖昧に済ませている部分が多い事に気づく。
うぬぅぅ。。。
犯す側の人物設定が自由すぎるからな。それこそ、年下の男の子から老人まで、なんでも有りだ。

表現規制の話題では、リアル小児性愛者について「迷惑千万！」と批判してきたが、彼らの嗜好が如何なるモノより生じているのか、考えたことがなかったよ。

こいつは取材と勉強だね。


画像は、「PURE ANGEL・香澄」より。オフ本は在庫僅少です。お急ぎ下さい！

本日は野暮用で…いや大切な用事で遠方まで外出。
用事の内容は、ちょっと書けないのですが、久しぶりのお外は刺激が一杯でした。

いやぁ～電車の中では、女子校生達の生足が眩しくて眩しくて、目のやり場に困ってしまった。
かえって挙動不審だったのではないかしら。

「おい、おまえ！今いやらしい目で見てたろ！」
とか言われても、始終Ｈな妄想をしているので、反論の余地がございませぬぅ。危機回避の為、俯くばかりでございました。

そう言えば、昔はスカート丈が長いのがスケバンの記号だったし、服装検査でも膝位上何センチとかで、揉めていたな。

なんでこんなに短くなったの？
なにか理由があるのかな？


画像は、「PURE ANGEL・夏美」より。夏美ちゃんより短い娘が沢山！

震災からこっち、色々思うことがあってブログの更新が滞りがちです。
うぬぅぅ、少し更新頻度をあげねば。このままでは生来の怠け癖で、更に更に人生をダラダラと無駄に終わらせそうなので。
いや、無駄に終わるのはほぼ確定なので、「生」に執着するのはお見苦しい限りなのですが、それでも今すぐ死ぬほどの度胸もなし、絶望の中で日々を生きていかねばなりませぬ。

…ともかく。
少しはブログが更新できるかと、「制作日誌」というカテゴリを増設いたしました。
「黒い教室」カテゴリに告知する以前の、アレコレ喰い散らかしている作業の経過報告なので、変なタイミングで変な画が出るかもしれません。

これを励みに少しでも作業を早く進めたいなぁ…と、皮算用。


画像は、淫蝶・第五話の基本画です。この後、服を着せて、男も描いて…明後日には公開したいです。

（画像は、杉浦則夫写真事務所様より使用のご承諾を頂いております）

お世話になっております、杉浦則夫先生の緊縛新聞で、拙作『コラム「女教師 向島かすみ」下』が掲載されました。
杉浦先生の昭和の作品をお借りして、やみげん思うトコロの「女教師陵辱」について書いてます。

お一方様、同スペースへの執筆をお誘いしておりまして。
平成に入ってからのSMグラビアでよく登場した廃校（木造校舎）について、「別の画像も見てみたいのだが」とのリクエストを頂戴しました。それを受け、手元の資料を漁っておりましたトコロ、あれ？ひょっとして…と、当時モノのビデオを確認。
記憶通り、バッチリその校舎が映ってます。結構な長さで、校舎の外観、内観だけでなく、学校の周辺環境も良く分かるものでしたよ。
ちょっとした感動だったなぁ。

他にも色々書いてますので、お時間許しましたらよろしくお願いいたします。

杉浦則夫事務所「緊縛新聞」
http://www.sugiuranorio.jp/wp/
杉浦則夫緊縛桟敷
http://www.sugiuranorio.jp/

（画像は、杉浦則夫写真事務所様より使用のご承諾を頂いております）

お世話になっております、杉浦則夫先生の緊縛新聞で、拙作『コラム「女教師 向島かすみ」中』が掲載されました。
杉浦先生の昭和の作品をお借りして、やみげん思うトコロの「女教師陵辱」について書いてます。

昭和54年当時は、教室“風”撮影スタジオが充実している今と違い、そのモデルが「女教師」だとする根拠を示すのが難しい時代でした。
やみげんが小学時代の音楽授業では、まだリード・オルガンが使われてたように記憶します。途中転校した学校ではピアノが置いてあったかなぁ。

木造校舎にオルガンを置けば、それだけで昭和の小学校を演出できますね。
現在の、音楽授業事情はどんな風でしょうか？また調べておきたいと思います。

他にも色々書いてますので、お時間許しましたらよろしくお願いいたします。

杉浦則夫事務所「緊縛新聞」
http://www.sugiuranorio.jp/wp/
杉浦則夫緊縛桟敷
http://www.sugiuranorio.jp/

幻蒼ノ鎖（DL版）まもなくです！何事も無ければ、来週末より発売予定です。どうぞよろしくお願いいたします。
商品ページは後ほど設置いたします。しばしお待ちくださいませ。

BJ氏は引き続き続編を鋭意執筆中！月末には脱稿予定です。
やみげんも、ひっそり執筆中…ゆっくりスギですが、着実に；
自分にネジを巻くためにも、制作日誌をここに書こうかとも考えてます。
あんまり歓迎されんかも、ですが;;;

（画像は、杉浦則夫写真事務所様より使用のご承諾を頂いております）

お世話になっております、杉浦則夫先生の緊縛新聞で、拙作『コラム「女教師 向島かすみ」上』が掲載されました。
杉浦先生の昭和の作品をお借りして、やみげん思うトコロの「女教師陵辱」について書いてます。
やみげんのつたない作文ですが、宜しければ読んでやってくださいませ。

向島かすみさんは、昭和54年頃のSM誌で多数の作品に登場されたモデルさんです。
確認できる限り、彼女を「女教師」と称した作品はありません（「ピアノ教師凌辱」というタイトルは存在します）が、彼女を女教師とする根拠を次回、「中」に書きました。

他にも色々書いてますので、お時間許しましたらよろしくお願いいたします。

杉浦則夫事務所「緊縛新聞」
http://www.sugiuranorio.jp/wp/
杉浦則夫緊縛桟敷
http://www.sugiuranorio.jp/