桃色学級日誌

【猫の首に鈴を付ける】
猫の首に鼠が鈴をつけるのは至難なこと。いざ実行となると、難しいことのたとえ。
鼠が猫に対する自衛手段を相談し、猫の首に鈴をつけることにしたが、鈴をつけにいく鼠はいなかったという話から。
『イソップ物語』
（ことわざデータバンクより）

嫌な事、苦しい事、イライラする事、不愉快な事、不吉な事、不穏な事、不気味な事、忌まわしい事、曲々しい事、怖い事、恐い事、心配な事、憂鬱な事、悲しい事…。

呼ばれもせんのに、向こうからやってくる。
こいつらに、誰か鈴をつけて欲しい。
小さな鈴でもかまわないよ。
じっと耳を澄ましているから。

さて、上の話とは、全く別に、ある方からバレンタインデーにイラストを頂いていた。
そのお返しのイラストを制作中。
明日14日、ホワイトデーまでには、なんとか…。

今夜、お絵かき放送するかもです。
するかも。

さて、年中引きこもりがちのやみげんであっても、リアルで新しい人との出会いがない訳ではない。
けれども、この数年は、仕事上の繋がりばかりだったかな。そこからプライベートへと移行する御付き合いは…うん、あったか、なかったか。

もちろん、ネットからリアルへ移行する付き合いも、いくつかあった。
この場合の「リアル」は、ネットで知り合って、実際に「逢う」ところまで行った、という意味である。

しかし、その多くが、後にリアルでプライベートの付き合いへと“格上げ”される事はなかった。距離的な障害は、なかったように記憶する。
ネットで完結している分には、仲良しこよしであったのだがね。逢ってからのほうが、余所余所しい付き合いとなっていった気がする。

自分に原因があったのか、相手に原因があったのかは不明である。
おそらく、相手の抱いていたイメージと、実際のやみげんとのギャップがありすぎたのだろう。そう推測する。
「本当のトコ、どうだったの？」
いまさらそれを尋ねるのもなぁ…怖いよね。だから答え合わせは、よーせんけど。

一方で、少数であっても、さらに親密な付き合いをさせてただいている方もいるわけで、「こんなんだったら、もう誰とも逢わない」、とはなっていないトコが、まぁ…救いではある。

あんた誰？


動画UP用のPVのアニメーション、UPしております。
音源は、素材がまだ出揃ってないので、もうちょい後。

はぁ…。
また、妙なイメージが付いてしまうな。
違いますからね、私じゃない。

さて、ただいま“てへぺろ”を描いている。
ある女性生主さんからのサムネ制作の依頼である。

普段のやみげんの絵では、ただただアングラで不気味なモノになるので、ちょっと頑張ってみた。
それで、ひとまず下書きしたのが上の絵。うぬぅぅ…それでも、どこかアングラ臭が漂っとるね。

わしより上手な絵師さん、周りに沢山おいでやろうになぁ。
ありがたいと同時に、なんだか恐縮してしまう。

続きは、今夜。お絵描き放送予定。

「俺が追い込みで必死な時に、何遊んどるねん！」
と、BJ氏より、またお叱りを受けそうである。

いや、漫画のほうも描いてはおるんですよ…進みが遅すぎるだけで。

昨日描いてたのは、お世話になってる生主さんのコミュ５００人突破記念枠用の画像でした。
後、文字を載せて、微調整して終わります。

なんとか、間に合いそうです。

ひょんなことで、お絵描きをする事になってしまった。
流れというか、勢いというか…他にやること溜まってるんだけど、まぁ、お付き合いも大切やからね。

時間があんまり無いので、急ぎ描いております。画像は、ひとまず線画。

今日は、弾き語るの止めて、お絵描き配信するかな。