桃色学級日誌

女性教師の髪に火をつけたとして、高知署は12日、暴行の疑いで、高知市内の中学３年の少年（14）を逮捕したらしい。容疑を認めているとか。教師はすぐに手で消したため、末端が焦げるだけで済んだという。

逮捕容疑は７月15日午前11時20分ごろ、授業中に中学校の廊下で女性教師の左腕を殴った上、持っていたライターで後ろから髪に火を付けた疑いとか。

当時、教師のクラスはテスト中。少年は別のクラスだが、廊下で大声を出すなどテストの邪魔をしたため「教室へ戻りなさい」と指導され、腹を立てたという。

事件直後に教師からの相談を受け、同署が捜査していたらしい。

わぁ～おぅ！久しぶりの女教師ネタやね＾＾なんかホッとする！
そもそもこの生徒はなんでライターなんか持ってた？普通に考えて校内喫煙やろなぁ…どんだけ荒れてる学校やねん。
この生徒は逮捕でいいけど、またもどってくるわけだからねぇ～本人も色々抱えてるだろうけどさ、なんとか良い方に事が進んで欲しい。

さて、昨日に続き“髪”の話題で、心が痛いぜ＾＾
痛みを堪えながら少し書こう。

日常はさておき、エロはやっぱり髪が重要な要素を占めていると思う。
グラビア、AVのモデルでショートカットのモデルが極めて少ないのは、やはり「長い髪」が女性の象徴だからなのだと思う。「長い髪」はそれだけで「女」を表す記号だからね。長い髪にチ○ポを撒きつけてシコシコ、といった髪フェチの気持ちも理解できる。
もちろんショートがダメ、というわけではない。ショートでも魅力的な女性は沢山居る。しかしエロ的には、あくまでロングあってのショートなのだ。

BJ氏が、セミロングの由紀子先生から、ショートの雪村先生への切り替えを行った時も、その点での熟考が見られる。事実、美佐先生の「秘密の設定集」では、当初の髪が最終稿より幾分長かった事を見ても、ショートに至るまでには紆余曲折があった事がわかる。

ところで、いまでは口に出すのも恥ずかしい「萌」だが、あの類の画の髪の毛への執着、というか粘着には恐れ入る。
なぜ、あれほど現実離れした髪色なのか？あれほどエナメル質にせねばならぬのか？あれほど定型的に同じ塗りなのか？

やみげんには未だに理解できませぬぅ；；；


画像は、令嬢教師・英子「淫縛折檻」より。こちらはローソク火炙りです。