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兵庫県教育委員会は11日、「はげ」と言われたと勘違いし男子生徒に体罰を加えたとして、同県加古川市立中の男性教諭（56）を戒告の懲戒処分としたらしい。
県教委によると、教諭は４月20日午前、２年の授業中に男子生徒が同じクラスの女子生徒を「はげ」とからかったのを、自分に言っていると勘違いして注意した際、首を右手で押さえて失神させたそうだ。
男子生徒はその場ですぐに目を覚まし、ほかにけがはなかった。教諭は「胸ぐらをつかもうとして首に手が入ってしまった」と話しているという。
教師の暴力については論外だが、これは生徒も悪い。女生徒を「はげ」呼ばわりは遺憾よ。
でも、実際のトコロは、生徒が保身の為についた嘘に思えるのだがどうだろう。
また、ホントに女生徒が禿げていて「はげ」と呼んだのであれば、それはそれで別な問題だ！教師は何かしらの指導を、この生徒にすべきだと思う。
それにしても、「はげ」「はげ」書いてると心が痛くなるね；
近年、この時期は抜け毛が酷いぞ、毎秋、久しぶりにあった知人たちが、なにか遠慮がちにやみげんの頭をチラチラと見る視線が辛いぜ！
やみげんは「はげ」と言われて、相手を失神させるような事はないが、愉快な気分でもない。いっそ坊主になるかとも思いつめたりもする＾＾
そうは言っても、久しぶりの再会では、機先を制し「いやぁ～最近髪もめっきり…」と自らを笑い、相手を気遣う余裕は、まだあるかな…まだ！
画像は、SHOU先生の新作、女教師真弓の犯し役正三。ジジィがなぜ学校に？
