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東京電力の家庭向け電気料金値上げ申請を査定する経済産業省の電気料金審査専門委員会は2日、各委員の指摘に基づき審査報告書の取りまとめに向けた議論を行ったらしい。健康保険料の会社負担率引き下げなど、料金原価の削減につながる内容が含まれており、東電の値上げ幅は申請内容(平均10.28%)より圧縮される公算が大きくなったそうだ。
原価削減に向けては、東電が4月に廃炉にした福島第1原発1~4号機の固定資産税負担を原価から除くことも指摘。またスマートメーター(次世代電力計)導入費用では機器単価の大幅引き下げと、通信用光ファイバー網の整備費用の除外を打ち出したという。
お恥ずかしい話ですが。
電気代が上がり、消費税が上がり、日常生活に大きな不安を感じてます。
無駄な消費をせず、将来への備えもままならず。質素に生活してきたのですがね。
“余裕”と呼べるものも、ほとんど残ってないなぁ…この先、なにを削れと?その、ほんの少しの“余裕”をも切りくずさんといかんのやろか。
様様、犠牲にして、“余裕”を確保してきたんだけどな。もう悪あがきする気力も残ってない。
申し訳ない。
一杯一杯です。
[ 2012/07/02 20:32 ]
与太話 |
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