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「第5回社会的ひきこもり支援○全国実践交流会」が6日、佐世保市三浦町のアルカスSASEB○で始まり、精神科医で大阪人間科学大名誉教授の基調講演などがあったらしい。7日までという。
不登校の子を支援している同市の市民団体「フリースペースふき○とう」などでつくる実行委が主催。全国から学識者や福祉、教育関係者、行政職員ら約400人が参加したという。
講演した精神科医は、引きこもりについて「自己防衛のため学校に行かない、社会に出ないと決める人もいる。弱いわけでも、人間として失格でもない」と指摘。「『引きこもりが恥ずかしい、恥ずかしいから引きこもる』という悪循環を、どこかで断ち切って」と支援者の役割を強調したそうだ。
このほか、若者支援の政策をテーマにしたシンポジウムや支援者の交流会もあったとか。
7日は専門家による支援者対象の養成セミナー、引きこもり当事者と保護者が意見交換するシンポジウムなどを予定。当日参加も可能という。
う~ん。やみげんは「人間失格」の部類だけど、引きこもりを恥ずかしいと思った事は無い。
できる事なら、死ぬまで引きこもっていたいぜ!だって心地いいんだもん!
ゆえに、やみげんも長らく引きこもっていた。しかし、このところそうもしていられない様子だ。
冬だと言うのに昼間の太陽がまぶしいぜ!
すっかり弱った足腰を気にしながら、人に会いに行くことが多くなった。喋りが、ますます下手糞になってる事にショックを受ける事しばしば。文章だと何てこと無いのに;人が相手だと言葉がうまく見つからない;
しばらくはリハビリだなぁ…肉体的にも精神的にも。