桃色学級日誌

春日井市にある小学校で29日夜、渡り廊下の窓ガラス９枚が割られたらしい。今月に入ってすでに３度目の被害で、教諭らは「悪質ないたずらは絶対にやめて」と訴えているという。

春日井署の調べでは、29日午後９時15分ごろ、警備会社の通報で駆けつけた警察官が被害を確認した。廊下には、コンクリート片と数個の石が落ちており、何者かが外から投げ込んだとみられるとか。23日と28日にも校舎や体育館の窓ガラス計４枚が割られており、同署は器物損壊事件とみて調べているそうだ。

同校によると、学校内での悪質ないたずらが始まったのは昨年12月ごろ。校庭や観察池に４、５回にわたり計15本の消火器の消火剤がまかれた。サッカーゴールのネットが一部燃やされたこともあったという。

犯人について教頭（56）は「心当たりがない」と困惑気味だとか。これ以上の被害を出さないため、校舎２カ所にセンサーライトを取り付け、夜間も職員室の明かりをつけるなどの対策を検討しているらしい。

粘着されてるのかぁ。
ガラス割りは、よく聞く話だがゴールネットを燃やすというのは珍しいな。どんどんエスカレートして、校舎に放火、なんてことになる前に、犯人捕まるといいね。

教頭先生は「心当たりがない」らしい。学校や先生に恨みをもってるやつは沢山いるはずだがね。
やみげんの知り合いの教師も、自身の言動・行動が生徒を傷つけている事があるとは、全く思っていない様子だ。知らぬは教師ばかり。

とはいえ、中には身に覚えのあるセンセイもいるかもしれない。
願わくば、在校生や卒業生ではなく、全くの第三者が犯人であって欲しいと思ってる事だろう。


画像は、体育女教師「過剰体罰」より。やみげんは、バカ教師どもに恨み辛みは山ほどあるが、ガラスに当たることはしない。