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京都府舞鶴市の女子高生殺害事件を引き合いに出すなどして当時15~17歳の6人に乱暴したとして、強姦致傷などの罪に問われた同府与謝野町、同町立小元教諭(35)の判決が8日、京都地裁舞鶴支部であったらしい。
裁判長は「被害者の恐怖感や絶望感は極めて大きく、人格を無視した自己中心的かつ短絡的な動機に、酌量の余地はない」として懲役12年(求刑・懲役15年)の実刑判決を言い渡したそうだ。
判決によると、元教諭は舞鶴事件が起きた翌月の昨年6月、府北部の路上で帰宅途中の高校生を押し倒し、「騒いだら舞鶴の事件みたいなことになる」などと脅して暴行するなど、2007年6月~昨年6月末、路上で待ち伏せるなどの手口で犯行を重ねたという。
確か、以前に書いたことがあると探してみたら、ありましたよ^^「
セクハラ」
同時期、同地域で、ステルスロリ教師の報道があった事がわかる。
それにしても、軽っ!軽すぎる!
これは、裁判員裁判だったら間違いなく懲役15年だったろうね。
先日の青森では、2件の強姦強盗罪で15年だ。
本件は強姦致傷罪だったわけだけど、教師という職業に裁判員が反応しない訳がない。
やみげんは、裁判員制度には疑問をもっているが、こういうクソ判決が出る度に裁判員制度止む無しと思ってしまうぜ。
画像は、
リサ校長の場合「追跡」より。捕まった蛭田教頭も法廷で裁かれる事になるのだろう。