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江戸川区にある東京都立高校の進路指導担当教諭が都内の私立大学への指定校推薦が決まった女子生徒から預かった願書を出し忘れ、生徒が受験できなかったことが7日、わかったらしい。同校は生徒本人と保護者に謝罪したという。
同校によると、生徒は都内の私立大学の指定校推薦入試を受験するため昨年10月下旬、願書を担当教諭に提出。11月30日の試験日の3日前になっても受験票が届かないことを不審に思った生徒が学校に相談したところ、願書が職員室内にあり、大学側に提出されていなかったそうだ。
高校側は大学に事情を説明したが、出願期限を過ぎていたため、生徒は受験できなかったらしい。生徒は一般入試で受験し直したが不合格となったとか。ほかの大学は合格したという。
これはカワイソウに…「ほかの大学」は納得できたのかな?気になるトコロだ。
それにしても、これでまた先生や学校に恨みを持つ人間を造ってしまったねぇ~。こういう人が将来、怪物親になるんだぜ!多分;
出し忘れたセンセイは幾つ位なのかな?
“ゆとり”に限らず、今は人間(あるいは日本人)そのものが劣化してるから、気をつけないとね。この先、全く自分に責任の無いところで、トンデモない事態に巻き込まれたりする事が、増えてくるのではあるまいか。
やっぱり、しばらくは引きこもるか?春なのにねぇ~;
画像は、
PURE ANGELより。真美ちゃんも優等生だから、推薦は貰えそうだね!「言う事聞かないと推薦あげないよ」と鬼畜教師に押し倒される、ってのはどう?