桃色学級日誌

12時間連続でセックスし続けるセックスマラソンに挑んだ28歳の男性が“ゴール”後、死亡した。英サン紙の電子版が26日、報じたらしい。モスクワの警察が発表したという。死亡した男性はロシア人機械技師。女友達２人と「12時間連続でセックスをして２人を満足させ続けることができるかどうか」を賭け、「できる」ほうに4300ドル（40万8500円）を賭けたという。

２人を相手にするセックスマラソンでの完走を目指し、男性はバイアグラを大量に服用して挑戦。薬の効果があったのか、挑戦に成功し、無事ゴールしたツガノフさんは、賭けに勝利したそうだ。しかし、数分後に心臓発作で倒れ、後に死亡したという。女性２人のうち１人は「救急車を呼んだが、もう遅かった。救急隊は何もできなかった」と話しているそうだ。

あはは！
「セックスマラソン」というアングラな競技があるのかと思った＾＾あるいはギネス狙いで、かと思ったが、どうやらプライベートなお遊びだったのね；

でも…ロシアだからなぁ。ホントの事はわからんぞ。お遊びの賭け事に40万の金が積めるってのは、あっちじゃソコソコの身分なんだろ？政治向きの話が絡んでても不思議は無い。
あっちは、お上に楯突くとバンバン殺されちょうからねぇ～コワイコワイ；
いやいや、ただの妄想です。

いずれにせよ、ご冥福をお祈り申し上げます。


画像は、エロショッカー様からの頂き物。３，４月のカレンダーです＾＾