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水の元

前橋市立小学校で5月21日から6月2日までの計13日間、プールの給水施設から水を大量に流出させるミスがあったらしい。

プール開きに向けて準備作業をしていた30歳代の男性教諭が、凍結防止用の水抜きバルブを閉めずに給水施設の元栓を開いたのが原因。無駄になった水道料金は約150万円分に相当するという。市教委が28日、発表したそうだ。

市教委によると、水抜きバルブから漏れた水は、排水溝を通って近くの川に流れた。学校の用務職員が水道メーターの異常な数値に気づき、発覚。流出量は約7900立方メートルに上ったとか。市教委と学校は「市税を使うわけにはいかない」として、管理者を含めた処分対象者で「損害分」を弁済することを検討しているという。

あ~゛この先生は今夏のボーナスは返上だね^^
と思ったけど、学校のほうで賠償責任保険とかには入っていただろうよ…問題ない。多分。

やみげんには、そういった保険に入る余裕が無いので、ウッカリは命取りだ。直、経済破綻となる;

前に「強迫性障害」でなかなか外出できないと書いたが、心配の種はなにも、施錠や火の元だけとは限らない。
「あれ?水道、ちゃんと閉めたっけ…」ってのもたまにある。そういった時には、ちゃんと蛇口は閉まっているのだが、反対に在宅時の水の出しっぱなしが何度かある。

出しっぱなしと言っても、蛇口全開だとさすがに音で気づくわけで、硬く閉めなかったためにチロチロ(ヂョボヂョボ)と数時間、流しっぱなしになっているのだ。従って、今のところビックリするような金額を請求された事はない。

でも、金額の大小じゃないよね;こういった小さな“ボケ”が、そのうち大きな事故に繋がりそうな予感である。
気をつけよう!

由紀子水着
画像は、「由紀子~堕天使奪還~」より。プールとか海水浴とか、もう何年も行ってない;
[ 2010/07/02 22:17 ] 与太話 | TB(0) | CM(-)

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