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総務省は４日、「こどもの日」に合わせて人口推計を発表し、15歳未満の子どもの数が28年連続で減少したことが明らかになったらしい。
発表によると、15歳未満の子どもの数は、2008年度に比べ11万減の1,714万人となり、1950年の推計開始以降、最低値となったという。
子ども数の内訳は男子が878万人、女子が835万人となった。また、３歳ごとの年齢別では、０-２歳の乳幼児は2008年に比べ増加したとか。
総人口に占める子どもの割合は13.4%で、国連人口統計鑑に掲載されている人口3,000万人の国31か国中、35年連続で世界最低水準値となったという。
さすがのやみげんも、今日が「
こどもの日」という事くらいは知ってたぞ。昔は男の子の日だった気がするが、最近は関係ないようだね。これもフェミのおかげなのか？
さて、国は、的外れな少子化対策を頑張っているようだが、あれでは歯止めが掛かる事はないだろう。「“ひょっとして”結婚や出産をためらう理由の 一つには、就職難や自立した生活が送れない経済事情が関係しているのではないか」という“仮説”を検証してるそうだからな。
仮説じゃないだろ！仮説じゃ！！ダントツのトップ理由だろうがぁ！まぁ、そのほかに理由があるのも認めるがね。
このまま立ち枯れていく国の姿を見るのも悪くはないぜ！老人大国最高！
画像は、
ぼくらのよーこ先生「センセェ～あそびましょ！」より。いつの時代も子供は元気だ＾＾
[ 2009/05/05 20:00 ]
ちゃま |
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