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長崎県大村市立中学校(770人)で、音楽の授業の前に1、2年生の男女生徒を同じ教室で体操服に着替えさせていたことがわかったらしい。同中は28日午後のPTA総会で保護者に事情を説明し、「思春期を迎えた生徒への配慮が足りなかった」などと謝罪するという。市教委は同日、市内の全21小中学校に指導を徹底するとともに、実態を調べるためのアンケートを始めたそうだ。
同中によると、1年生は週平均1.5時間ある音楽の授業で8学級(計252人)のうち6学級(計190人)、2年生は週1時間の授業で7学級すべて(計254人)が発声練習の一環として腹筋運動に取り組んでおり、授業の前に体操服に着替えさせていたらしい。その際、男女で部屋を分ける指導をしていなかったとか。一方、体育は複数の学級で合同授業をしており、男女を別々の教室で着替えさせているという。
どんな着替え風景だったんだろうか?
男と女、それぞれが教室の端っこに陣取り、一部のスキも見せまいとお互いを牽制しあう、行き詰る心理戦!そんなピリピリした空気が流れる着替え時間だったら、ショートショートの作品になりそうだ^^
さて、わざと間違って書くが、普段鼻息の荒い
フェミニスト達は、この問題にどうコメントするのかな?
イイトコ取りを許さず、男女同権を突き詰めて行くと、これはOKという事になるよね!
それにしても、音楽の授業で腹筋運動とは。。。。。こんな授業じゃ、きっと音楽が大嫌いになってたろうなぁ;
画像は、
女教師音花「嬲り縄」より。これは女教師の着替え^^