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18歳未満の未成年者に対して性犯罪を犯した刑務所出所者について、居住地の届け出を義務付ける全国初の制度を盛り込んだ大阪府の条例が、23日の府議会本会議で大阪維新の会と民主、自民、公明などの賛成多数で可決、成立したらしい。子どもを性犯罪から守るとともに、出所者の社会復帰を支援するのが狙いとか。10月１日に施行されるそうだ。
制度の対象となるのは、強制わいせつや強姦（ごうかん）、児童ポルノの製造といった罪を犯し、刑期満了から５年未満の出所者。府内に居住する場合は氏名や住所、連絡先などを府へ届け出るよう定めた。違反した場合には５万円以下の過料を科すという。
まぁ、これはやむをえんだろうな。
性犯罪者の「人権」云々言う人がいるようだけど、彼らは病人なんだと思ったほうがいいね。
アメリカなんかは凄いぞ、普通に顔写真とか公開されてる。
この程度で済んでるんだから、日本はまだまだ、性犯罪者に優しいと言えるわさ。
ところで、大阪府は、この情報をどう活用するつもりなんだろ？いまさらだが気になった。
やみげんは、幸い、「性犯罪」に走らずとも、性欲を満足させることが出来る程度の“異常性”で済んでいる。自分がなぜ、そういった嗜好になったか、色々、研究し分析はしているけれど、これを直すことは出来ないやろな。物心つく前から、徐々に形作られたモノだからさ。
まぁ、今は、この性癖で満足しているよ。この先も、このままいくんやろ。
だけど、少し嗜好がずれたりすると、性犯罪への一線を越えてしまう危険があった事を思うと、ぞっとするな。
それに、“緊縛”とて、時代や社会倫理が変われば、アウトになるわけだからね。
ひとまず、今という時代に感謝やわ。
画像は、「
人妻女教師 堕落のヴィーナス」より。こういった漫画を出すことも、とっても際どくなってきてる。
[ 2012/03/23 23:32 ]
与太話 |
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