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おっ!気が付けば卒業シーズン。今年は、どんな歌が流行だったのかな?
小・中・高・大、それぞれの、卒業と入学の間のわずかな時間。
自分が、何者でもない曖昧な立場である自覚があった。どの身分にも属さないふあふあとした、と言って次の身分が確定している安心感の中で穏やかな日々を満喫していたな。
やみげんは、大学生と社会人の区切りが無かった人なので、成人してからはそのような特異な時間は経験していない。今もふあふあと毎日を過ごしているが、先行きの不安は一杯だね。
まだ職が決まっていない学生・生徒も多いと聞く。
卒業して、次の身分確定まで、きっと、“ふあふあ”なんてもの許されず、ただただ不安だけが時間を覆っているんだろう。
厳しいご時世です;
画像は、
女教師競艶「四季」より。卒業の日に悲劇が起こる設定も定番だね。