桃色学級日誌

女性を乱暴するといった「凌辱系」と呼ばれる日本製のゲームソフトがイギリス議会などで問題となったことを受け、パソコンソフト業界の自主審査機関が今後、こうしたソフトの製造・販売を禁止する方針を決めたことが明らかになったと「報道」されたらしい。

業界のおよそ２割を占めるというあるジャンルのゲームソフトの製造・販売を一切禁止するという「報道」がされたらしい。

【このように「凌辱」と書かれたものや凌辱系ソフトと呼ばれるもの。マニアからは根強い人気があるというこのジャンルを、なぜ業界は排除することにしたのでしょうか。
１本のゲームソフトが発端でした。「レイプレイ」という名のそのゲームは、プレイヤーが電車で女性に痴漢行為をし、さらに、妹、母親まで次々と乱暴し、妊娠・中絶させるという内容。
あまりの衝撃的な描写に、２月にはイギリスの議会で問題視され、今月、アメリカに本部を置く国際人権団体も販売中止を求める活動を始めました】という「報道」がされたらしい

当初は問題ないとしていた審査機関だが、ここにきてゲームソフト業界が対応せざるを得ない状態に発展したという「報道」がされたらしい。

審査機関は来月２日、審査基準の改正をし、会員企業およそ200社に対し凌辱系ソフトの製造・販売禁止を徹底していく方針という「報道」がされたらしい。

まだ、真偽が良く分からんが、騒ぎになってるぞ。
事実だとしてどんだけ失業者が出るかわかってんのか？コンテンツ資産で食って行ってるわけだからな、単純製造業のようなわけにはいくまい。「レイプされるＣＧキャラを救って、弱小メーカーの社員が自殺」なんて、洒落にならん話が出そうだ。

救いは「自主規制」かぁ…それで済むのかなぁ？同人作品、特にＤＬ販売への影響も避けられまい。。。「報道」が本当だとしたら、である。ちなみに報道したのは、偏向、捏造が大好きなＴ豚である。

目に付く不快なものを根絶やしにすれば満足なのかね？やみげんには規制派のキ印な主張こそが不快そのものなのだが。

あ～あ～！いちいちムカつくわ！


画像は、由紀子～堕天使奪還～より。一応これも陵辱モノですが…。