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大阪府門真市の職員6人が2003年3月~05年4月の約20回にわたり、市立小学校(約350人)の給食調理員4人から無料で給食用の米飯を分けてもらい、昼食として食べていたことがわかったらしい。市は近く、職員や調理員らを処分する方針という。
市によると、当時6人は市教委施設課(現教育総務課)に所属し、給食調理員と顔見知り。昼食前に職場から同小に行き、子どもたちに配る前の米飯を分けてもらい、持ち帰っていたそうだ。
市に対し、職員らは「弁当のご飯だけでは少ないので、調理員に分けてほしいと頼んだ」と認め、女性調理員の一人は「以前から残飯があり、捨てるくらいならと安易に考えていた」などと話しているという。
少なくとも、児童が食べる前の米飯なのだから、「残飯」とは言わないよな。あらかじめ余る事が分かっているわけだから、これは発注などを調整する事は出来たはずだ。したがって「残飯がもったいない」というのは、保身に走った見苦しい言い訳と断ずる事ができる。
まぁ…不景気だからね。数年前の悪行が、この時期になって表ざたになったのも無関係ではあるまいよ。多分;
門真は、某電気メーカーの企業城下町だから、来年は法人市民税の大幅な落ち込みが予想される。
お金の回りの良いときには、「いいよいいよ」で済まされてきた事が、景気の悪化と共に「だめよだめよ」となる。
なんかギスギスしていて、それはそれで世知辛いがね。
画像は、
女教師音花「淫ら縄」より。チ○ポでも咥えてろ!
[ 2008/12/19 20:00 ]
与太話 |
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