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小学校で教え子の女児10人にわいせつ行為を繰り返したとして、強姦や強制わいせつなどの罪に問われた広島県の元公立小教諭（43）＝懲戒免職＝の判決公判で14日、広島地裁は求刑通り有期刑の上限の懲役30年を言い渡したらしい。
検察側は公判で、被告が教諭になって約１年後の1989年から約19年間に起訴分も含め女児27人に乱暴したと指摘し「ゆがんだ性欲を満たすため教諭の立場を最大限利用した醜悪な犯行で、現行法上の最高刑が相当」と主張。弁護側は「再犯の可能性は乏しい」と寛大な刑を求めていたそうだ。
論告によると、元教諭は、2001～06年、小学校内などで女児10人に乱暴したり体を触ったりするなど、未遂を含め計95件のわいせつ行為をした、としている。
先日扱った舞鶴市のエロ教師に比べて、えらく重たい（真っ当な）判決だなと一瞬思ったが、小学生女児27人は酷すぎるなぁ。裁判官も判決の中で言っているようだが、まさに鬼畜の所業だ。
時効に掛からなかった分だけで30年なのだから、本当は無期なり死刑なりが相当、というのが市民感情だろう。まぁ、最高刑では仕方が無い。
黒い教室も、「一人の女教師が、不良生徒や同僚教師に嬲られる」という構図ではなく、「一人の鬼畜教師が、女生徒や女教師を犯していく」という構図の作品が、もう少しあってもいいかも知れない。主人公が犯し役という作品は、「
ライマン先生の変態新聞」１本だけだ。
これはコミックよりもゲーム向けだろう…ゲームなぁ；；；；；余裕が出来たら、また挑戦してみたいね！いろいろ大変だけど。
画像は、
ライマン先生の変態新聞より。ライマン先生は、いつかまた使いたいキャラだ＾＾
