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体力

石川県で運動部の顧問を務める高校教諭2人が、部活動の指導中に体罰をしたとして懲戒処分を受けたらしい。

県教育委員会によると懲戒処分を受けたのは、金沢地区にある高校の女性教諭(35)と加賀地区にある高校の男性教諭(41)の2人とか。

金沢地区の教諭は今年6月、「気合いが入っていない」とし、女子生徒15人のほおを平手でそれぞれ1回たたき、減給処分を受けたそうだ。また加賀地区の教諭は今年8月、練習場所の確認の方法がいい加減だとし、男子生徒のほおを平手で2回たたき、さらに腹部を握り拳で1回殴り、戒告処分を受けたらしい。いずれも生徒にけがはなく、県教委では体罰防止を徹底したいとコメントしているという。

女教師のほうは勇ましいねぇ~黒い教室的にはいい感じです^^

それにしても、体罰が流行ってるなぁ…兵庫県でも女生徒4人に、殴る蹴るという男性教諭(37)が伝えられている。
子供の側にも問題はあるのだろうし、いろいろな意味でやりにくくなっているのは理解しているが、暴力でしか生徒を指導できないようなヒトは、もうセンセイを辞めていただきたい。

それで、以下のビデオの事を思い出した。


奴隷女教師 淫乱マゾ志願 秋野しおり

奴隷女教師 淫乱マゾ志願 秋野しおり(シネマジック)

かなり古い作品で恐縮なのだが、最近のシネマジックさんでは、ちょいとお目にかかれない迫力ある暴力的な描写が多い作品だ。犯し役生徒のビンタで、女教師が鼻血を流してたぞ!

大体、女教師モノの流れとしては、

(1)レイプ:理不尽にもレイプされ弱みを握られる女教師。
(2)調教:性的な快楽により、徐々に愛奴化していく女教師。
(3)奴隷:度重なる調教の結果、マゾ覚醒する女教師。

となるわけで、やみげんなんかは(1)と(2)の間くらいが大好物だ。ところが本作は、ほぼ(3)に特化していて、すでにマゾである女教師をひたすら虐めていく。だから物語部分を重視される方には不満な部分が残る内容かもしれない。

作中、マゾ女教師が生徒たちにサディスティックな行為を“おねだり”し、生徒たちがそれに応えるというもの。
それで、全力で女教師を痛めつける男優さんを見ていて、すごい体力だと感心させられたわけ。

「将来、また結婚の機会があるようなら、かみさんはマゾ資質の女性」などと適わぬ事を思ったりしていたのだが、マゾというのが、この作品の女教師を指すのであれば、ちょっと躊躇してしまう。
夜毎「ぶってぶって」とせがまれても、体力のないやみげんには応えられそうに無いから;;;

やっぱ、言葉責めとか、道具を使ってネチネチといったプレイのほうが楽だわね^^
[ 2009/09/06 20:00 ] トンデモ教師 | TB(0) | CM(-)

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