桃色学級日誌ミドリザル

15日午後１時10分ごろ、弘前市藍内の林道沿いでニホンザルの生態調査をしていた三重県の中学校女性教諭がクマに襲われ、頭部挫傷のほか、臀部や背中をかまれるなどのけがを負ったらしい。女性は意識があり、命に別条はないという。

女性は、東京に事務局を置くＮＧＯにボランティアとして参加。この日は男女６人が２人ずつ３班に分かれて相馬ダムや西目屋村など３カ所で調査に当たっていた。弘前署によると、女性教諭はもう１人の女性と２人で林道沿いを調査していた際、体長約１メートルのクマに襲われたとみられているそうだ。

被害に遭われた先生には、心よりお見舞い申し上げます。
このブログで扱う事はとっても不謹慎なのだけど、貴重な女教師ネタなので取り上げさせて頂いた。

なぜ不謹慎なのかというと、「女性教諭が熊に襲われ」の一節で、女教師が熊に獣姦されている図を想像してしまったからだ。重々、申し訳ない；；；

さて、その獣姦であるがDL販売の世界では年初に、DMM様より「取り扱い中止」のお知らせがあった事はすでに書いた。

黒い教室は「獣姦」カテゴリーとは縁遠いので安心なのだが、先ほど、そのDMM様よりお知らせ頂いた「海外配信サービス」では、バンバン倫理規定に引っかかるようだ；；；

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■海外配信に関する販売倫理規定について
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以上。

いずれも、白人社会のキリスト教的倫理観に多分に基づいているわけだが、ホントに大きなお世話だ。

エイズを思い出して欲しい。発生の初期段階で、圧倒的に白人の感染率が高かった。そのエイズウィルスの起源はアフリカに生息するミドリザルという話を聞いた時、白人がミドリザルを獣姦してる様を想像したのはやみげんだけではあるまい。世界中に迷惑掛けやがって！
いまでもエイズの話題を聞くたびに、アフリカに観光に来た白人男性が、ミドリザルをバックから犯ってる図が頭をよぎる＾＾

レイプ、陵辱、ロリに至っては、その犯罪発生率において白人諸国は日本の遥か上を行っている。他国の事をガタガタ言う前に、手前の国をどうにかしろってんだい！

漫画・アニメについて、あれこれ難癖をつけられてまで、見て貰う必要はないだろ。そろそろ漫画鎖国を検討しようぜ！