上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ]
スポンサー広告 |
TB(-) |
CM(-)
京都府警生活安全対策課は10日までに、デリバリーヘルス(無店舗型性風俗店)を装って女性に売春させていたとして、売春防止法違反の疑いで、経営者(64)と従業員(59)を逮捕したらしい。
同課によると、経営者は府警に届け出をしてデリヘル「熟女の部屋」を経営。店には30代~70代の女性が在籍していたが、実際には売春をさせ、2006年6月以降1億円以上の売り上げを示す帳簿があるという。
逮捕容疑は、ことし4月、京都市内で会社員男性2人に女性2人を引き合わせて売春をあっせんした疑いとか。
スポーツ新聞に広告を載せて客を集めていたという。
これ、会社員2人ってのと揉めた挙句、刺されたんだろうな。刺す事ぁ無ぇだろ~!
しかし70代売春婦か…戦中生まれだ。このお婆ちゃんが、どんな人生送ってきたのか思いをはせると、少し悲しい気持ちになった。やっぱり根本的に何かが間違ってると思ったりする。
それはさておき、お仕事として需要があったわけだからねぇ~買うほうもどんな人たちだったのか?興味は尽きない。普通に表の作品として一本書けそうな話だわさ。
先日、久しぶりにアダルトショップをまとめて覗く機会があったのだが、すでに60代の「熟女モノ」がリリースされている事にビックリ!引きこもっている間に、すっかり今浦島だった。
児童ポルノも厳しくなってるし、この世界も恐ろしい勢いで少子高齢化が進んでるね。