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高知市立中学校のバスケットボール部の男性臨時コーチが昨年12月、騒がしいとして部員にハトを殺すよう指示し、実際にハトを殺していたことが13日、市教育委員会などへの取材で分かったらしい。
市教委によると、コーチは中学から招かれ、59歳だった昨年４月から年間20日の予定で指導していたとか。
昨年12月21日、高校生との合同練習で市内の県立高校を訪れた際、敷地内のハトが騒がしいとして部員に殺すよう指示。２年生の男子部員２人が首を切るなどして殺したという。
池に沈められているハトに気付いた高校の教員が中学校に連絡。調査の結果、コーチの指示だったことが判明したそうだ。
コーチは「駆除する意味で言った」と事実関係を認め、部員は「指示に逆らえなかった」と話したという。学校は昨年末に保護者会を開き謝罪。今後はコーチが指導しない方針を伝えたという。
こういうヒトっているよね？他人にアレやれコレやれ言って、自分じゃ手を下さないヒト。
生徒にハトを捕まえさせて、最後の殺すトコは自分でやるなら、まだわからんでもない。生徒は、「大人って汚いなぁ」と心底思ったことだろう。罪は大きいぞ！
特に本件は、全くの「筋違い」だからなぁ…59だろ？ちょっと考えられんのだが。普段、どういうヒトなんだろうね？
このヒトはコーチであるのだが、カテゴリを「トンデモ教師」とさせていただいた。このような人物をコーチとして招聘した中学校にも、「問題あり」だよねぇ。同罪と言って良い。
女教師モノでも、手下を使ってヒロインを辱める犯し役が登場する。概ね不良生徒や、同僚教師だったりするのだが、頭脳派の生徒という事もある。自ら手を下さず、女教師を嬲りモノにする姿は、前出のコーチと同様に“卑劣”の象徴だ。
それでも結局、最後は責任とって（？）自らチ○ポを突っ込むわけだからなぁ…。
やみげんはどうなんだ？常に自問自答しながら、生きておりまするぅ；
画像は、
女教師音花「淫ら縄」より。トンデモ教師小林は、生徒たちを使ってやりたい放題！
