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栃木県内のホテルや勤務先の中学校で2007年３月、当時15歳だった教え子の女子生徒とわいせつな行為をしたとして、児童福祉法違反罪に問われた東京都台東区の区立中学校元教諭（52）（懲戒免職）の判決が９日、東京家裁であったらしい。
裁判官は、「教育者の立場にありながら、極めて不適切な関係にのめり込んでおり、強い非難に値する」と述べ、懲役３年４月（求刑・懲役６年）の実刑判決を言い渡したそうだ。
元教諭は、この生徒とのわいせつ行為をビデオカメラで撮影したとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反罪にも問われており、今年１月に東京地裁で懲役１年８月の実刑判決を言い渡され、控訴しているという。
控訴って？何を争っているんだ？事実関係を争っているのなら、軽々な事は言えないが、量刑について争っているようなら、実刑は当然だ！もっと重くても良いと思うぞ。
教え子とニャンニャン（古っ！）といえば思い出すのが、自民党参議院議員のヤンキー先生こと
義家ひろゆき大先生だ。
高校生の教え子と、出来ちゃった結婚したらしいけど、ホントなのかぁ？？？事実だとすれば、こういったトンデモ教師が伝えられる度に、ドキドキしてるんだろうなぁ～。
実際、年を取ってくるとよく分かるのだが、「若気の至り」ってのはウソだね。若者だろうが、老人だろうが、世間様はそう簡単に“間違い”を許してはくれないぞ。若い読者にはその点、気をつけて頂きたい。
義家ひろゆき大先生…
日本教職員組合問題究明議員連盟幹事長 。。。(○ﾟεﾟ○)ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｰ
画像は、
女教師音花「淫ら縄」より。トンデモ教師小林も、教え子の一人や二人、押し倒していそうだね；
