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学力に続き、体力でも地域間の〈格差〉が浮き彫りになった。文部科学省が21日公表した全国体力・運動能力、運動習慣調査（全国体力テスト）の結果。昨年公表された全国学力・学習状況調査（全国学力テスト）で下位に甘んじた大阪府は、体力でも都道府県別順位で39～43位に低迷し、橋下徹知事は「大阪の教育は最悪。いい加減にしろ」と府教委を痛烈に批判したらしい。
この日記者会見した橋下知事は、学力テストと合わせたダブルショックに、「普通、勉強ができなければ体育はできる。学力も体力も低くてどうするのか」と厳しい口調。「大阪に不健康な子どもが集まっているとでも言うのか」と、学校の取り組みに問題があるとの考えを強調したそうだ。
体力テストは各種目10点、80点満点。体育の時間以外に体力向上にかかわる取り組みを継続的に行っているとした府内の小学校は43.2％と、全国平均の66.5％を大きく下回り、府教委の担当者は「学校現場の意識が低いのかもしれない」と背景を分析したという。
さっきTVで大阪のおはちゃんが、「お笑いやったら全国一やのに」みたいなコメントをしていた。
笑った^^
勉強が得意な奴は体育が苦手で、体育が得意な奴は勉強が苦手。確かに、そうだったよなぁ…思い込みじゃなく。他にも音楽が得意な奴、美術が得意な奴、いろんな連中がいた。各科目でのナンバー１の席に、同じ生徒が座っている事のほうが珍しかった気がする。
今はどうだ？
やみげんの勝手な印象では、勉強の出来る奴は体育も、音楽も、美術も優秀な気がするぞ。出来ない奴はとことん出来ない。まぁ、「格差」なんだろうなぁ。
「教育の機会均等」（教育基本法）…ケッ！
画像は、
体育女教師「過剰体罰」より。体力を過信した女教師がスカトロ調教を受けるハメに…。
[ 2009/01/22 20:00 ]
与太話 |
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