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気象庁は5日夕時点で、関東南部の平野部での24時間予想降雪量を「10センチ」とみていたらしい。しかし、6日早朝には「5センチ」に下方修正。さらに午前11時20分には「3センチ」に下げたとか。なぜ、それほど降らなかったのか。
気象庁は当初、今回の気圧配置が大雪をもたらした先月14日の状況と似ていると判断。この時の「爆弾低気圧」ほどではないものの、低気圧の北側で雨雲が発達し、寒気で雨が雪に変わると予想したそうだ。
ところが、雨雲が見込んでいたほど発達しなかったという。気象庁の主任予報官は「雪の量は予想通りではなかったが、気圧配置や寒気はおおむね見立て通りだった。予報がはずれたわけではない」としているという。
いやぁ…良かった良かった。
近年、これほど外れて喜んだ天気予報は無いな。
先日の降ったのでで、積雪20cm以上だったからな。長靴購入を真剣に考えたぞ。田舎だからね。
世間では、やれアベノミクスだやれ日本再生だと、景気の先行きに明るい材料が報じられている様子。
んでも、やみげんに限って言えば、のんびり引きこもってばかりも居られない状況になっていて、リアルと呼ばれる世界で、あれこれ忙しくしないと、どーにも生活が立ち行かない状況となっている。
ここ数年、天気なんか気にせず暮らせていたけれど、外出の機会が増えるにつれ、予報は気にするようになっている。
いまさらであるが、公共交通機関しか移動手段が無い人間にとって、雪は、最悪である。もっとも、車は車で、酷い事になっているようだが。
以前、「雪が降る」と聞いて、困るのが大人、喜ぶのが子供。という、大人子供の判定基準を知った。なるほどなと思った。
やみげんは、ただいま「困る」組であるあるが、また「喜ぶ」組に戻りたいなぁ。
[ 2013/02/06 20:59 ]
与太話 |
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