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オーストラリア南部のアデレードに住むカップルが、性行為中のあえぎ声が大きすぎ、環境保護法違反の疑いで逮捕されたと、25日付の地元紙が報じたらしい。周辺住民の苦情を受け、4月からパトロールしていた地元警察が、今月19日夜にカップルに警告。それでも大音量のあえぎ声を続けたため、21日未明に逮捕したらしい。
男性容疑者(45)は、女性容疑者(34)とのセックスについて「長い時には7時間はかかる。1週間に5回はするよ」と話したとか。
罰金4000ドル(約32万円)を科せられる見込みという。
白人のセックスはほとんど野獣やからな。
「オゥフ・オゥフ・ウォォォォォ!」
文字で書いても全然エロくないやろ。
やみげんの、(これまでところの)人生どん底期。中野の薄壁のボロアパートに住んでいた時の事。
毎夜毎夜、御隣さんから、上と同様の喘ぎ声が聞こえてた。それまでは、都度都度、壁ドンで抗議の意思を表していたが、その時限り。次の日には、また同じ事が繰り返される。
ある日、とうとう辛抱たまらす、昼間ピンポンして、「あんたら、夜のH、全部丸聞こえでっせ!録音したろか?」と直接どやしつけてやったら、以降、ピタリと聞こえなくなった。
若造だったな。
こちらが気を使って、遠まわしにシグナルを送っても、気がつかんバカには、直接強面で言ってやるしかないのね。御互いいい気はせんのにね。
問題の住人より、そんな悪環境に住んでる自分が、情けなかったわ。
それから、何度か引越して、今はとある過疎地住まい。
最近は、深夜・早朝に弾き語りをしたりしているわけであるが、田舎とはいえ、常に「壁ドン」のリスクに晒されてる。すでに、大家は怪しい住人の“異変”に気付いており、色々探りを入れて来てるぜ。次の更新はないかもしれんね…。
田舎だからこそ、一旦、気になりだすと、そればかりが目立ってしまうとも言える。夜明け前に聞こえて来る、わしの歌声は、今のところ「うなされている声」という事になっているようだが。
生放送とかで、音漏れを意識する事無く、でかい声を張り上げられる人らがうらやましい限り。そういうのに限って、たいした事ない演奏だったりする不思議。自分の演奏がイイ、とは言いませんが。
こんなんもあるけど、評価悪いね…そらそうだ。
これならどうだ!
[ 2012/08/27 18:00 ]
与太話 |
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