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三重県鈴鹿市の市立中学校の男性教諭（54）が、市教育委員会の許可を得ないまま約14年にわたって市の合唱団を指導し、計約38万円の報酬を受け取っていたとして、県教委は16日、戒告の懲戒処分としたらしい。
県教委は「許可を得ずに長期間にわたり継続的に兼業をしており、教育公務員特例法に違反すると判断した」と説明。教諭は「許可が必要と知らなかった」と話しているという。
県教委によると、教諭は平成９年４月から21年３月までと、病気休暇や休職中の22年２月から今年３月、市教委の許可を得ずに月に２～４回程度、合唱団で指揮や指導を行い、報酬として計38万１千円を受け取っていたらしい。
教諭は学校で音楽を担当しているが、現在も病気のため休職中。合唱団の指導は今年７月に辞めたという。
「知らなかった」は、無いだろ。
休職中の件から見ても、問題教員臭がプンプンだぜ。
想像するに、これは合唱団側の何者かに刺されたと見た。指導の際には当然、教員の身分は明かしてるだろうからな。スキがあれば、誰でも引き摺り降ろされるご時世、特に先生とかは恨みを買い易い職業なのだから、気を付けたいもの。
やみげんの場合は、この後堕ちる余白は少ないで、その点の気苦労は少ない。
さて、とはいえ日常。
最近は別件で音周りの作業が増えていて、お絵描きに集中できずにおります。
そんでもって、経理関係も片付けないとなりませぬ。
結局、「淫蝶」は先週UPが出来なかった次第。
想定してるスピードの10％くらいしか達成出来なくなってるな。
[ 2011/09/19 19:56 ]
与太話 |
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