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受診

注意書き
「黒い病室」泌尿器科はこちら
http://www.blackclassroom.com/blacksickroom/scatology/pinknurse_buriburi_warning.htm

さて昨年春ごろより、あっちの具合が悪い、こっちの具合が悪いと、ちょこちょこ書いていたのだが、症状の不気味な悪化に怯えているばかりでは、エロ作業どころでは無い。
と、とうとう観念して病院へ行って来た。

やみげんの住処は田舎であるので、近所に「消化器内科」「泌尿器科」の窓口が見当たらない。
仕方が無いので、ちょっと離れた場所にある総合病院まで電車で向かう。
こちらは、結構大きな病院だったので、ついでに色々診て貰った。

「総合病院は待つよ~」と知人から聞かされていたので、受付前の老人たちの数に驚く事も無かった。

複数の診療科に掛かるので、受付番号の少ない順、出来るだけ効率の良い順番で診療科を梯子するよう、受付のお姉さんが段取ってくれた。
しかし、最初に受けるべき「泌尿器科」の前で待っていると3番目に受けるハズだった「消化器内科」からのお声が先に掛かる。

その前に尿検査を済ましてくれ、と「泌尿器科」の看護士。4階から1階の検査室へ。
採尿後検査結果を待たずに「消化器内科」の窓口へ。「消化器内科」が終わると、検査室へ結果を貰いに行き、そして再び「泌尿器科」へ。広い病院の中を行ったり来たり。初っ端から疲れてしまった;

別の診療科では血液検査を言われ、また別な診療科ではCT検査を予約させられた。またまた行ったり来たり。
それらの結果は、来週判明する。

これまで、ずーっとほったらかしだったのだ;何か出てくるだろうな…きっと。
もし、とっても悪い結果が出ても仕方が無い。これは避けることが出来ない必然だったのだと思う。この何年か、無理をしなければ生き残ってこれなかったのだから。
そう、納得しているつもりではある。

つもりではあるが…やっぱり憂鬱だなぁ。
[ 2011/01/14 18:00 ] 与太話 | TB(0) | CM(-)