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東○は4日、世界で初めて専用眼鏡を使わずに見られる3次元(3D)対応液晶テレビ「グラ○レス3DレグザGL1シリーズ」を12月下旬に発売すると発表したらしい。画面サイズは12型と20型の2タイプで、価格はそれぞれ12万円と24万円前後を想定。将来は大型サイズの3Dテレビにも眼鏡不要の商品を広げる方針で、開発を進めているという。
新商品は画面から角度の異なる複数の光を出し、立体映像を生成する「イン○グラルイメージング方式」を採用。パネルに張った特殊なシートを通して左右の目に異なる映像を届ける仕組みだそうだ。
メガネ無しかぁ…これはポイント大きいと思う。
3Dって、基本的には左右の視差の違いを利用して遠近感を出すわけだけど、疑問に思うのが、寝っころがって見ても、つまり左右から、上下に視差の基準が変わっても立体に見えるのか?と言う事。
やみげんは、当分3Dテレビなんてお目にかかることは無いと思うので、どなたか教えて頂ければ幸いです。
そういえば昔、「飛び出すエロ本」ってなものがあったね。
左・右に赤・青フィルターのメガネが付録で付いているものもあったが、ページの上だか下だかにふられた2点を、左右の眼で交差するように見る(分かりにくいかな?)と飛び出すエロが見れると言うものも記憶にある。
気になったので、調べてみたらまだ企画しているトコがあったぞ。
そのうち、同人も「飛び出すエロ」作品が作られるんだろうなぁ…とっても楽しみである^^
[ 2010/10/05 16:27 ]
与太話 |
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