桃色学級日誌

神奈川県平塚市の市立小学校で今月、５年生の担任の男性教諭（24）が児童の上履きがなくなったのを理由に「クラスの団結を図る」として１枚の決意書にクラスの児童32人全員の指紋を押させていたらしい。平塚市教育委員会が23日明らかにしたそうだ。

市教委によると教諭は「クラス替えがあったばかりなので、再発防止に向けてクラスの団結を図るための意思表示として指紋を押させたが、軽率だった」と話したとか。

８日朝に児童１人の上履きがなくなったのを受け、教諭が「クラスのトラブルに全力で解決しようとする決意を誓います」とＢ４判の紙に書き、10日に児童全員に氏名を書かせた上、朱肉で指紋を押させたという。教諭本人も押したらしい。

22日、保護者の抗議で発覚。紙は教諭が持っていたそうだ。

校長は「押印という行為の重さを理解せずにしてしまったことで、学校の信頼を裏切る結果になってしまい、児童や保護者に謝罪したい」としているという。

前にも似たような事があったなぁ！あっちのほうが悪質だけどさ。
こっちは、若いセンセイだね。「軽率」というよりは「悪ノリ」という言葉がしっくりくる。こういうヒトがどんどんセンセイになって行くんだね。

さて放課後の教室で、生徒たちに散々嬲られた哀れな女教師。
恥ずかしい映像も撮られてしまい、もはや彼らの言う事を聞かざるを得ない。これからは毎日、教え子たちの性処理をさせられる愛奴となるのだ。
言われるがまま、彼女は奴隷誓約書にサインをする。

その時は、やっぱ指紋押捺だ。いちいち、印鑑持ち歩いてる女教師もいないだろ？
でも、朱肉はどうする？乱暴に指を少し切って血判というテもあるが、それではレイプの余韻が冷めてしまう。男の子は「血」に弱いからね；
となると、生徒が用意するしかないわけだが…その点について、説得力のある描写がなされた作品には、お目にかかった事がない；


画像は、女教師麻衣子「奴隷誓約書」より。麻衣子先生も誓約書を書かされた。