桃色学級日誌

県教育委員会は28日、女性に盗撮の疑念を抱かせたなどとして、三浦市内の県立高校の男性教諭（54）を減給１カ月（10分の１）の懲戒処分にしたらしい。

県教委によると、同教諭は５月６日朝、京浜急行の電車内でペン型カメラをバッグから取り出して女性に差し向けたとして、警視庁に県迷惑防止条例違反（ひわいな言動）の疑いで書類送検されたとか。また、事件翌週の５月10～16日の５日間にわたり、「心を平静に保つのが困難」などとして無断欠勤したそうだ。

同教諭は容疑を否認しており、不起訴処分となったが、女性に対し「所持していたペンライトで不愉快な思いをさせ深く反省している」などと謝罪。５月６日は有給休暇を取得中で、東京・お台場で開催されるビーチバレー大会の観戦に向かう途中だったという。

いや…状況証拠としては、真っ黒なのだが。
ペン型カメラは、普通持ってないだろ～。まぁ、断定的な書き方は自重しよう。

さて、今書いている作文の犯し役の教師は、中年エロ教師、盗撮切欠なので、まさに上の先生の“疑惑”と同じだね。盗撮対象が教え子なのが違いです。
粗方書きあがってますが、最後の仕上げに掛かってます。結構な文量なので、大変。

サイトの更新もあるので、そちらの作業をしつつ週末掛けて推敲。日曜中には脱稿予定です。

26日、小松左京先生がお亡くなりになりました。「日本沈没」本は、何度も買って読んだなぁ。リメイク版の映画は最悪の出来だったけど。

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山形県教育委員会は25日、女子生徒にみだらな行為をしたとして、県立高校の男性教諭（42）を懲戒免職にしたそうだ。

県教委によると、男性教諭は2008年９月、顧問をしていた部活動の遠征先の宿泊施設で、引率していた当時３年生だった女子生徒にみだらな行為をしたらしい。教諭は「教育への信頼を失墜させ申し訳ない」と話しているという。

今年２月、元女子生徒から教諭が勤務する高校に「先生と会いたい」という電話をかけてきたことから発覚したらしい。

もはや今では、当たり前になってしまったエロ中年教師。
世間も、糾弾するのに疲れている感じがある。根絶やしにするのは無理なんだろうなぁ…「１匹居たら20はいると思え」のゴキブリみたく、蔓延ってるんだろう。

それでも、４、５年前からしたら、厳しい処分をするようになったと思う。
あの頃は、ホント軽い処分だった気がするなぁ。全体として。

実は、現在緊縛新聞用に執筆中の作品に登場する犯し役が、こういったエロ教師だったので、取り上げた。
書き上がりは、多分、15,000字超になるので、なかなか大変です。
なんとか、今週中には寄稿したいと思いまする。


画像は、「淫郭の妖蒼」（オフ本）より。こちらもトンデモ教師参戦！

ＢＪ氏の新作、明日脱稿予定です。
週内の入稿を目指します。タイトです。

途中、先週より決めていた野暮用をこなさねばなりませぬ。
計ったように、新規の野暮用も１件。
この流れで行くと、週末あたり別企画の話にも動きがあるかも。

久々に、今週は忙しくなりそうです。
自作業は中断かな…山場、頑張ります。


画像は「幻蒼ノ鎖」より。新作の画像などは、もう少し待ってて下さいね。

ゆっくり執筆中のデジコミは、木造校舎が舞台。
画像は教室・西側、つまり正面です。

上は「黒い教室」と書きましたが、

メス豚
くされマンコ
肉便器
…など

卑猥に言葉を並べるつもりです。

さて、このところ以前に比べると地道に、真面目に創作に取り組んでおりまする。
お絵描きと作文、販促と実務、切れ目がありません。

でも。
自身作の漫画が全然進んでおりませぬ。なんでだろ？

「頑張っている」と思っているのは自分だけで、客観的に見れば手の遅さは変わらんのかもしれんね…誤差の範囲。
それとも、以前「頑張れていない」と思っていたのが、実は結構「頑張っていた！」…なんて事は無いと思います。


ゆっくりですが、前へ進もう！