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熊本県は１日までに、同県菊池市の酪農家が飼育していた生後19カ月の乳牛１頭について、人獣共通感染症のブルセラ症の感染歴があったとして殺処分したらしい。牛乳などの出荷はなく、飼育していたほかの乳牛数十頭への感染もなかったという。
県畜産課は「人への健康被害の報告もなく、感染拡大の可能性はない」と説明しているそうだ。
畜産課によると、ブルセラ症の感染歴があった乳牛は11月上旬、５年に一度の定期検査で確認されたとか。ブルセラ症は牛や豚などに流産を引き起こすほか、人にも感染して発熱などの症状が出ることもあるという。
おっ！？エロ親父の掛かる病気か？と瞬間思ったが…全然違った；
ブルセラ症。
Wikipediaで見たら、「生物化学兵器への使用が懸念される」という恐ろしい代物だ。
ヒトへも感染し、重症化すると脳炎、髄膜炎などの中枢神経の炎症を起こすらしい。気をつけよう。
さて、別にブルセラ菌に感染しなくても、脳炎ぎみのやみげん。
今年も残すところ１ヵ月となったわけだが、やる事山済みの状況にもはや思考停止に近い状態。
現実逃避に起因する睡魔に連敗だ。
脳炎の中でも、「
嗜眠性脳炎」というのがあるらしい。
症状としては、これが近いかな^^
画像は、
女教師由紀子「第７章」より。由紀子先生のセーラ服姿。
[ 2010/12/01 18:23 ]
与太話 |
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