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文部科学省は14日、全国の小中学校、高校、特別支援学校を対象とする「2009年度問題行動調査」の結果を公表したらしい。
小中高の暴力行為は約6万1千件(前年度比約1千件増)で過去最高を更新したそうだ。
一方、小中高と特別支援学校でのいじめの把握件数は約7万3千件(同約1万2千件減)、高校の不登校の生徒数は約5万2千人(同約1千人減)。自殺した児童生徒は、中学生44人、高校生121人の計165人(同29人増)だったらしい。
高校中退者は前年度比14%減の5万6948人。中退率は0.3ポイント減の1.7%。人数、中退率とも過去最低だったという。
「2008年度調査」では「食い物犯人説」を書いた。今回は、「紙おむつ犯人説」を書く。
布おむつに比べて、格段手間のかからない紙おむつ。
吸水性の向上で、赤ちゃんは快適!かと思いきや、実はかなり不快なものらしい…実際に履いてみた事は無いが。
その不快さが、赤ちゃんの脳の発達を悪くするそうな。また、ずーっと機嫌の悪い状態になり、結果として反抗的な子供が育つという。
さもありなん。
これがホントだったら、もう取り返しが付かないね;
画像は、
女教師音花「淫ら縄」より。ウ○コ、ひり出そうぜ!
[ 2010/09/15 07:30 ]
ちゃま |
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