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さて、昨日も書いた「クリペニ」だが、今日はそのモザイク処理について書きたいと思う。
通常のペニスであれば、少々濃い目にモザイクをかけても、読者の想像力で相当部分カバー出来る。なにせ、毎日見ているモノだからね。
ところが、「クリペニ」となると少し話が違ってくる。昨日書いた、「陰唇と全く独立した位置に陰茎が突き出しているモノ」とは別物で、あくまで「陰核が肥大してペニス状に奇形している」形状をモザイク越しに想像してもらわなければならない。
もちろんモザイクを薄めに掛ければ、問題は解決するのだが、一応DL販売サイト様のほうでも「倫理規定」なるモザイク基準が存在しているので、それに準じなければならない。
やみげんなんかは、モザイク以前の生画像を見ているわけであるが、今回ほどモザイク処理を「もったいない」と感じた事はなかった。
特に本編中、フタナリ女教師のマンコに生徒のチンコが挿入されているシーンは悩みどころだった。乱暴にモザイク処理すると、何の事だかワケが分からなくなってしまう。
そこで、ペニクリ部分とチンコ部分を別々に範囲指定し、ホンの少し間を空けた上で、それぞれのモザイクの深度を微妙に変えてあります。そうすることで、少しでも個々の性器が少しでも浮き立ち、想像し易いだろうと考えての事ですが…うまくいきましたかね?
なんとか伝わりますよぉ~にぃ~^^
画像は、
フタナリ女教師・悦子「陰核肥大」-クリペニ-より。おかげさまで、無事に審査通ってます^^