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Returns

福田改造内閣の発足に伴い、文部科学省で4日午前、渡海紀三朗前文科相と鈴木恒夫文科相の事務引き継ぎが行われ、新旧大臣はそれぞれ職員に離任と着任のあいさつを行ったらしい。

渡海前文科相は、安倍晋三前首相の突然の辞任を受けた昨年9月の福田内閣発足時について「あのような政治状況で、十分な心構えができていない中での(文科相)就任だった」と振り返り、「早速、(大相撲の)時津風部屋の問題や、(沖縄戦をめぐる)教科書問題があり、最初の1カ月は、もう3カ月か半年ぐらいたったのではないかという思いで、必死で仕事をこなしていった」と述べたという。

自らの仕事については「大過なくこの職を終えることができた」とし、職員には「霞が関は内向きの議論をしていては生き残れない。中に閉じこもらず、打って出る役所になってほしい」とエールを送ったそうだ。

鈴木文科相は、職員に「日本の美風の蘇生(そせい)と新生」をスローガンとして示し、「この実現のために、文科省は本来、先頭に立つべき役所だ」と、早速、発破をかけたという。

ふ~ん…内閣改造で支持率が上がったんだって?ハハ;

児童ポルノ規制に熱心なあの岐阜のヒトも入閣していたね。
このヒトは、今年に入ってからも自身のメールマガジンで、「単純所持の禁止・罰則」の必要性を吼えてた。その中で「インターネットの負の遺産」とか言ってたようだけど、規制することのほうが、よほどマイナスだろうがよ。
まぁ、このヒトたちにとっては、児童保護なんてお題目に過ぎず、規制そのものが目的なのだから、プラスなんだろうけど。

消費者行政推進担当相なんだから、それに専念してくれよな。管轄外の余計な事に首突っ込むんじゃないよ。くれぐれもね。

女教師由紀子R
画像は、女教師由紀子R「冬の聖女」より。彼女も、犯られても犯られても復活する。
[ 2008/08/04 20:00 ] 規制 | TB(0) | CM(-)

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