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京都府教委は10日、女性のスカートの中を盗撮したとして書類送検された府立高校の男性教諭（29）を、停職６カ月の懲戒処分にしたらしい。教諭は同日付で依願退職したそうだ。
府教委によると、教諭は８月14日午後５時ごろ、京都市南区のアバンティで、手提げかばんに仕組んだ超小型ビデオカメラで女性２人のスカートの中を盗撮したとして府迷惑行為防止条例違反容疑で書類送検された。教諭は府教委の調査に対し「ネットで（盗撮手法を）知り、試してみたくなった」と話しているという。
府教委は「教員としてあるまじき行為。再発防止のため服務規律を一層徹底する」としているらしい。
盗撮くらいじゃ懲戒免職にならんのだね。退職金も出るのかぁ…
廿日市の女子中学生ハメ撮り教師もボーナス（94万円）付きの懲戒免職らしい。
コレ、税金だからね！制度上の事とはいえ、納税者は少し怒ったほうがいい。
それにしても、盗撮というのは皆それぞれ工夫をしているところが興味深い。
カメラの小型化や、元々盗撮用としか思えない仕様の機器が簡単に手に入る事もあるのだろうが、なんかエロとは別なところで楽しんでいるようにも見えなくも無い。手口とかを見ると、どこか子供じみた無邪気な感じがあるんだよなぁ。
とはいえ犯罪だ。
黒い教室的には、盗撮画像をネタに女教師が脅迫されてくれるほうが話しが進むのだが、おそらくそこに至る前に捕まってしまうだろう。現実には、二次的に流出したりした時の被害が計り知れない。
基本的にお金のかかる犯罪だから、そういう意味でも“大人の趣味”感覚なのかもしれない。
やみげんは、盗撮とは無縁のトコロに性的興味があるので推測するしかないのだが、機械いじり＋SMグラビア収集、といった感じなのかしら？
あと、万引き犯が言うところの「スリル」というのもあるのかもしれない。
まぁ、一種の“病気”なのだろう。
機会があれば、盗撮癖のある人に取材してみたいね＾＾
画像は、
女教師音花「嬲り縄」より。女教師の着替えにドキドキ＾＾
