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大分県教委の教員採用や管理職任用試験で、県教委は16日、口利きやわいろの提供などによる不正が発覚した教員への厳しい対応を打ち出したらしい。
不正合格者の存在によって締め出された本来の合格者も救済される道が開け、関係者からは「正常化にむけた第一歩」とする声が上がる一方、「現場が混乱しないか」と心配する意見もみられたそうだ。
大分県警のこれまでの調べなどによると、教員採用汚職事件で逮捕、起訴された県教委義務教育課参事(52)は、2007年度と08年度の公立小学校教員試験で、全合格者の半数にあたる40人近くの点数をかさ上げして合格させた疑いが持たれているという。
あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
やってもたぁ(T_T)
暑さのせいかPCの一つの具合が悪くなったので、あれやこれや、いじっていた。
どうにもならないようだったので、リカバリしたのだが、その際とんでもないあやまちを犯してしまった。
やみげん自身も暑さで頭がやられていたのか、うっかりが重なり、外付けのHDのデータも消してしまった。正確に言うと、妙なところを弄ってしまい、HDを認識しなくなったのだ。
全部余計な線は抜いたつもりだったのに、なんで気がつかなかったかなぁ…悔やまれる。
幸い、マメにバックアップはとっているので、大事な過去データは残っているのだが、それでも直近のデータはどうにもならない;
ショックデカイぜい!
大分県教育委員会では、10年間保存義務がある試験の結果を、さっさと破棄して証拠隠滅したようだが、ある意味羨ましいね。
トホホ。。。