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裁判員制度が始まった21日、制度に反対する裁判員候補者の元中学校教諭の男性(67)らが東京都千代田区の弁護士会館で記者会見し、「裁判所からの呼び出しに応じる気はない。(不出頭で)過料を払うのは仕方がない」と訴えたらしい。
男性は候補者に選ばれたとの通知書のコピーを手に「最高裁に送り返した。被告を死刑だとか一生監獄に入れるとかを決める仕事はやりたくありません」ときっぱりとした口調で語ったという。
おっ!もう始まってたのね^^
候補者に選ばれなかった時点で、全く興味が無かった。
そもそも、司法に対する信頼があればこんな制度は無かったわけで、もしやみげんが裁判員に選ばれたら、議論をリードするであろう裁判官の意見にことごとく反対してやろう!と待ち構えていたのだがね…でも、最後は多数決なんだって?そんなんでいいのか!
それでもって、この元教師の行動も良く分からんのだ。
主張は理解できなくもないが、わざわざ弁護士会館で記者会見する必要があったのか?
元教師というだけで、すでに胡散臭さプンプンだ。かえって説得力がないぞ!粛々と過料金を支払うだけでよかっただろうにね。
やみげんは、選ばれたら絶対参加するぞ!半分以上は日当目当てだぜ!
こんな不謹慎な考えの裁判員が紛れ込む危険があるんだ。自分が被告人だったら、絶対嫌だろうなぁ~やっぱこの制度は、大いに問題ありだ。
画像は、
秘密の女教師・雪村美佐「淫狼の姦計」より。雪村先生の恋人は弁護士だった。
[ 2009/05/23 20:00 ]
与太話 |
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