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渾身

きょうは、民主党小沢代表の辞任で、すべてのニュースが吹き飛んだね。

おかげで、変態新聞の児ポ法関連の渾身のレポートもぶっ飛んだ^^ざまぁ~!

要約するとこうだ。

1、フィリピン下院が厳格な児童ポルノ禁止法案審議を進めているらしい。内容は単純所持やネット閲覧を禁じているというもの。年内成立の可能性があるという。

2、「生活のためには仕方がない」という、日本の児童ポルノ漫画を翻訳するフィリピン人女性のコメントを紹介。 約3万円の給料が生活の支えという母子家庭の母親は、「子供を扱ったものは規制すべきだと思う。こんな仕事をしていて罪の意識はあるけど……」と話したとか。

3、各国の児ポ法規制状況を列挙。例の「第3回子どもと青少年の性的搾取に反対する世界会議」を紹介し、漫画など表現物規制の話で締めくくる。

なんで、リアル児童売春大国フィリピンの、それもまだ可決もされてない法案を伝える必要があるのか?説得力ないなぁ~日本と比較するには無理があるだろよ。それに、違法で入手したものを勝手に翻訳している児ポ漫画翻訳家の言い分も突っ込みどころが満載だ…捏造じゃないのか?

そもそも、変態新聞ごときに児ポ法云々を報道する資格はない。早よそのことを悟れよ!

ライマン先生の変態新聞
画像は、ライマン先生の変態新聞より。変態よ!恥ずかしくないのか?
[ 2009/05/11 22:05 ] 規制 | TB(0) | CM(-)

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