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デンマークで、自身のウェブサイトに「性行為をテーマにした歌」をアップロードした小学校教諭が免職処分となったらしい。
処分を受けたのは、オーフス郊外の学校に勤務していた教員。3月に臨時採用されたばかりの同氏は、11歳と12歳のクラスを教えていたそうだ。
問題となった歌は「アダムとイヴ」。この歌の歌詞には「売春の価格」を受け入れる女性が登場し、この女性の陰部を表すみだらな俗語が使われていたという。
校長は「女子児童たちは、この歌を非常に攻撃的なものととらえたようです。(とにかく)気分を害したようです」と言い「彼が10年生(義務教育後の学年)を教えていたのであれば、学校側の対応は違うものになったかもしれません。議論の余地もあったでしょう。でも今回のケースでは(教えていたのは)12歳の児童、このような歌、そして表現です。教師として不適格と言わざるを得ません」と語ったとか。
これまでも学校側との意見の相違から職場を移ってきたというこの先生。今回の処分については「過剰反応。拙速な判断だ」とコメントしているらしい。
どんな歌詞だったんだろ?興味があるなぁ。
もともと、「アダムとイヴ」の物語は読み解けば、結構エロい。年齢のよっては“有り”だったかもしれないというのなら、実はかなり完成度の高い歌詞だったのかもしれない。
黒い教室の音楽担当、中田NA氏には及ばないものの、やみげんも少し曲を書くわけだが、そのうち歌詞有りの曲を
音楽室にUPしたいと思っている。
もっとも、昔に比べて歌詞が書けなくなっている現状だ。官能的、かつ叙情的な美しい歌詞は、一歩間違うとナルシスソングとなる可能性大だね;やみげんには手に負えないので、どなたかに頼む事になるだろうが、エロサイトに発表の場を求める人は限られているだろうな。
そのうち、そのうち;;;
それより、麻衣子先生のボイドラが先だね。第2話の素材も手元に溜まるばかりナリィ。。。OTZ
画像は、
麻衣子先生第一話後編より。本日公開!