2ntブログ

















スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

検査。

さて過日、大腸内視鏡検査に行って来た。
胃カメラというのは、口から入れるカメラだが、腸カメラは、肛門から入れるカメラだ。

検査の時間は、1時間ほど。点滴麻酔で眠らされている間に終わったので、あっという間だ。
もちろん、腸の中にウンコがあってはいけないので、前日からの食事制限、そして下剤投与、当日の腸内洗浄を経ての検査。
待ち時間や検査結果の報告の時間を入れても3時間くらいのものだが、前準備を考えると、結構な時間をとられる事になる。

元々、お腹の弱いやみげんは、過去にも一度、この検査を受けた事があった。20年前の事だ。
その時は、検査中、つまりカメラを腸に入れたまま、医者の説明を聞き、腸内の画像を自分自身も見たように記憶しているので、麻酔なんかしてなかったのとちゃうのかな?
画像を見ながら、「わぁ~おぅ!綺麗なもんだ」と医者が言うのを聞いて、M字開脚させられた女性が膣鏡で陰部を押し開かれ、「わぁ~おぅ!綺麗なもんだ」と、犯し役の男性に辱めの言葉を投げかけられる気持ちが分かったな。

かすかに。カメラをアナルに挿入する時の感触も憶えている…気がするのだが。それは、数年前に前立腺炎で医者に掛かった時の触診時の記憶と混同しているかもしれない。いずれにせよ、後ろの穴を奪われる感覚を疑似体験できた。

だから今回、すべてが寝ている間に終わった事には少々不満なのである。なにか、一つぐらい面白い事を報告できると思っていたのに、残念至極。

肝心の「何の為の検査だったのか?」だが、ちょっと恥ずかしくて具体名を書けない。お許しいただきたい。
結果は、腸内に何の問題は無く、20年前同様「わぁ~おぅ!綺麗なもんだ」であった。
しかし、何も無かったことでその病名が確定すると言う。

なんとも情けない病気。

女教師英子「汚辱の群虐」(DL版)sp02
画像は、女教師英子「汚辱の群虐」(DL版)より。英子先生も後ろのアナを弄られる。
[ 2012/11/07 20:40 ] 与太話 | TB(0) | CM(-)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://blackclassroom.blog.2nt.com/tb.php/1557-d351046b