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ゆらぎ。

米司法省は13日までに、米大手サウスウエスト航空機の機内でインターネット上のポルノを見て自分の体を触っていた63歳男性を逮捕したと発表したらしい。

米メーン州ボルティモア・ワシントン国際空港発、コロラド州デンバー行きの機内で起きたもので、ネバダ州居住の容疑者はデンバー国際空港に到着後、逮捕されたとか。公共の場でのわいせつ行為などの罪に問われているという。

ただ、誓約書を提出の上、保釈されたそうだ。出廷まで飛行機に搭乗しないとの条件などが付けられているという。

司法省などによると、容疑者は座席でコンピューターを取り出して機内のインターネット回線につないでポルノ関連サイトの閲覧を始め、自慰行為に及んでいたらしい。近くに座っていた乗客がこれを見付け、乗務員に通報。乗務員が容疑者の局部がさらけだされているのを発見した後、ズボンを引き上げるよう注意していたそうだ。

容疑者は自らの行為が気付かれないよう、コンピューターで時々隠すような仕草もしていたという。

有罪が確定した場合、最大で禁錮90日間と罰金250ドル(約1万9500円)の判決を言い渡される可能性があるらしい。

63歳は元気だな。
きっと、気圧の関係で、地上に居る時よりも、硬く勃起したのだろうね。気持ち良かった事だろう。

それにしても、今時、飛行機でインターネット出来るのは知らなかった。
どういう仕組みなのかね?
紐付きで飛んでるわけでないので、電波を利用しているのだろうけどさ。

機内では、事故に繋がるという理由で、携帯電話とか使えないとか聞いた事がある。計器類に影響の無い周波数帯を使ってるという事かね。ホント大丈夫なのか?

さて、いつもの方向へ話はズレて行く。

このところ大きな飛行機事故はないようだが、一旦、飛行機が落ちると同時期に固めて落ちる傾向があるらしい。

以前、「飛行機事故が起こった翌日は、みんな怖がって乗りたがらないけど、あれはバカ。私なら喜んで乗る。なぜなら事故が起こって、パイロットやスタッフ、整備士、管制官等、皆がいつも以上に気をつけてるから。」という間抜けな理屈を、知ったかぶりで披露した中学時代の英語教師の事を書いた。
その間違いを指摘したところ、徹底的にいじめられたな…報復授業。わしが英語が苦手なのは、コイツのせいではないかと今でも思ってる。

彼は親も子供も教師という、教師一家。授業では、いつも自身と家族の自慢話ばかり。どこか生徒を見下したような態度は不評であった。
まぁ、質の悪さはこのセンセイに限った事ではないんやけどな。

やみげんが通い、彼が勤務していた中学は、体罰、校内暴力、いじめ、自殺、なんでもありの酷い学校だった。生徒も酷かったが、センセイも酷かったぞ。恨み辛みしか思いだせん。
高校になり他の中学の話を聞くと、皆それぞれに楽しい中学時代を過ごしていたのだと知った。一人や二人、恩師と呼べる先生も居たようだ。

これも“ゆらぎ”なんやろか?
「悪い事、悪い奴は、固まって現れる。」

悪い事は続くぞ!気をつけようぜ!

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[ 2012/09/13 19:21 ] ほのぼの | TB(0) | CM(-)

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