2ntブログ

















スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

家畜。

ボスニア・ヘルツェゴビナ北東部の村で、8年間にわたって奴隷にさせられ、「ホラー映画のような地獄の虐待」を受けていた19歳のドイツ人女性が先ごろ、救出されたらしい。警察当局は女性を奴隷にしていたボスニアの夫婦を逮捕したという。

ドイツ誌シュピーゲル(電子版)などによると、女性は10日前、ボスニア北東部の森の中で確保された。体重は40キロにやせ、全身に傷を負っていたとか。

女性は、実の母親によって夫婦の元に連れてこられ、重労働の畑仕事を強いられていた。自由を奪われた女性は外界との接触を断たれ、夜は家畜小屋に寝かせられ、豚の餌で飢えをしのいでいた。馬の代わりになって重い荷車を引かせられたこともあったという。

捜査当局によると、多くの男たちによって頻繁に性的な暴行を受けていたとの情報も寄せられているという。

凄いな…白人。

やみげんは、普段、こういった酷い話を妄想しているわけだが、現実にそれが起こるとなると、ひく。
衰弱して、痩せた女性をどーこーしようという気には、なれませぬ。萎える。

日本でも、たまに、悲惨な監禁事件が報じられるけど、上のはホントに“家畜扱い”なのが凄いな。もちろん、洋モノのSM画像なんかに、馬車をひかされる全裸の女性とか見たことあるんだけど、あくまでフィクションと思っとりました。狂ってるわ。
残忍さと、陰惨さは、もっぱら「陰湿」である日本人が、及びもつかない。

強烈過ぎる体験だから、肉体以上に、心に深い傷を負ったことでしょう。
被害女性の方が、早く元気になられることを願います。

引き裂かれたレオタードsp03
画像は、「人妻女教師 引裂かれたレオタード」より。あくまで妄想です。妄想が一番。
[ 2012/05/29 21:11 ] 与太話 | TB(0) | CM(-)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://blackclassroom.blog.2nt.com/tb.php/1403-4649d509