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首都圏で見られるのは173年ぶりとなる21日朝の金環日食に備え、登校時間を変更したり、独自の観測会を開いたりする学校が増えているらしい。
「世紀の天文ショー」を絶好の教育機会ととらえ、専門家を講師に招く例もあるそうだ。
今回の金環日食では、神奈川県内で太陽がリング状に見える時間帯が午前7時半頃と登校時間と重なっている。県教育委員会は日食を見ながら登校して交通事故に遭ったり、太陽を直視して目を傷つけたりする危険性があるとして、各市町村に注意を呼びかけているという。
時間的には、ロマンチカで弾き語って、一息入れた頃か。
こないだの12月10日(だっけ?)の月食は、寒くて見損ねたからな。今回は是非とも見たいところです。
ところで、アホみたいな話だけど、やみげんは未だに月食の原理を見失ったりする。
いや、日食はまだわかるのだ、なんとなく。月食は…図に描いてやっとイメージできるな。
これを機会に、わしもちゃんと勉強しなおそう。ちゃんと理解できるかな?
これを逃すと、次に国内で見れるのは2030年6月の北海道だそうな。
わし…生きてるやろか。