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BJ氏新作「人妻女教師 引き裂かれたレオタード」入稿準備を進めております。
いつも頭を悩ますのが、サンプルページです。
ウチの場合。紙本では、店頭にて単体で売られた場合にも中身がわかるように、裏表紙にサンプルページを載せる訳です。そのほかにも、販促用に２枚、合計３枚を選ばねばなりませぬ。
サンプルページは、出来るだけ見栄えのいいもの、物語の内容がある程度分かるもの、いろいろ検討しながら選びます。
ウチ場合、ページはページとしてそのままサンプルＵＰするのでが、全部のページから良いカットだけを再合成するトコロもあるようですね。（これは、なんかだましてるみたいで、抵抗あります。）
通常、裏表紙のサンプルは１枚なのですが、今回は欲張って、３枚を（重ねるレイアウトで）掲載予定です。（以前、SHOU先生の作品で複数枚のがありました。）
手にとって貰ったときの情報量、その加減はとっても難しいのだと思います。出し過ぎても出さなさ過ぎてもいけないかと。
ＢＪ氏の作品を良く知る方に向けては、それほど沢山中身を出す必要はないでしょうが、初めての方むけに今回は、少し増やして見ようかと思っているのです。
でも、まぁ。
紙面の関係で、３枚丸々見えるわけではないので、面積にして、1.3倍、といったところでしょうか。
劇的な効果は無いかもです。
