桃色学級日誌

仙台中央署は23日、自分の子供の児童ポルノを携帯電話で送ったとして、児童買春・ポルノ禁止法違反（提供）の疑いで、札幌市豊平区の無職の女（26）と、大阪府豊中市の飲食店従業員の女（27）を逮捕したらしい。

逮捕容疑は、札幌市の女は昨年５月14日ごろ、４歳だった娘の児童ポルノ動画を、豊中市の女は同年11月７日ごろに８歳だった娘と２歳だった息子の画像をそれぞれ、携帯電話の電子メールに添付して相模原市の男（44）に送った疑いとか。

宮城県警が４月に摘発した同様の事件で、男が複数の児童ポルノを所持していたことが判明し、２人が浮かび上がったという。

あれ？仙台は去年も同じような事件がなかったか？
仙台、なんでそんな頑張ってるんだ？と思ったんだけど、宮城県が進めていた児ポ「単純所持」禁止条例とも絡んでるんだろうなぁ。
自衛官出身の知事さんが、一生懸命だった条例。震災でぶっ飛んだけどね。

しかし、そのテの画像を携帯電話を通じて、やり取り、売買するルートが確立してるのね。
今回は母親が撮ったものだったけど、少女が自分撮りしてもお金になるわけだからな。一時のパンツ売るのと同じ感覚なんやろう。なんともお手軽なアルバイト。

お金はとっても大切だが、我が子の画像を、ロリ男に売り渡した母親は、娘の人権や、将来よりもお金を優先させたことになる。お金が大好きなのね。
二人ともまだ若いのだ、今度からは自ら身体を売るなりして、お金を手にしていただきたい。
こちらは、お手軽なバイトとは言い難いが。

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